棚田の集落を後にして、次はオランダ商館(倉庫の復元)へ向かいました。
建物の前が道路なので、近くからしか撮影できませんでした。ちょっと見にくくてすみません。棚田の集落での説明で、当時のオランダはキリスト教徒としか貿易をしていなかったので、領主が 住民と共にキリスト教に改宗したことが、この地でキリスト教が広まった理由…だと伺っていました。民衆を振りまわした外国や国内の権力の象徴のように感じました。
島を出てすぐに在る田平教会。
レンガが映える教会ですが、建築資材は神父と信者が自ら調達して運んだそうです。また、信者が貝殻を持ち寄り石灰を作り、土と混ぜて、レンガの隙間を埋めたそうです。
写真が映えるので、パンフレットや観光案内で写真を観た時は、観光地の真ん中にあるようなイメージでしたが、実際に行ってみると、丘の上の小さな集落の中にあり、静かな環境に在りました。信仰と生活のつながりを感じることができる教会でした。
撮影は禁じられていますが、中を見学できる数少ない教会でした。


