大山加奈 | かりんとうのつれづれ日記

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日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

 「グータッチ」っていう番組を 最近 よくみています。一流アスリートに 小学生がレッスンを受けて スキルを上げていく中で、人間性も 成長していく姿を 追っていく番組です。


 アスリートの厳しい叱咤激励に、小学生が歯を食いしばって 食らいついていくというパターンが多い中で、異彩を放つアスリートがいます。


 バレーボーラーの 大山加奈さんです。大山さんは、とにかく 子ども達の良いところを見つけ出して、褒めていきます。また、苦手なところを克服する時にも、子ども達が楽しく取り組めるような練習方法を提案していきます。


 大山さんに 出会えた子ども達は、きっと バレーボールが 大好きになる。誰もが そう確信させる指導法だと思います。


 感染症の拡大で、この番組も 撮影が  思うように進まないようで、番組で 指導経験のあるアスリートが 集まって 座談会が行われました。


 その中で、大山さんは 自身の指導法について、高校時代の恩師の影響だと言われていました。


 母校の成徳学園では、恩師は 一切 選手を叱らなかったそうです。そんな恩師に対して、バレーボール関係者は「成徳は甘い。だから、成徳は 勝てない。」と言われたそうです。


 そういうことを 言わせたくない。恩師の指導法は 正しいことを証明したい。そのためにも絶対に日本一になる。そう誓って 大山さん達は 練習に励み、高校3冠を 達成。


 そんな経験が 今の大山さんの指導法の根底にあるのでしょう。


 先日、大山さんの子ども達への指導への想いを 取りあげた記事を目にしました。



 日本人は つい 体育系の部活動に ストイックな部分を求めがちです。それを見直す時期に来ているのかも しれません。小学生だけではなく、中学生や高校生を含めて、部活動に打ち込む子ども達の保護者や、子ども達を指導する人々に、是非 読んでいただきたい記事です。