大学入学共通テスト | かりんとうのつれづれ日記

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日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

 明日からセンター試験ですね。長男は 来年 受験の予定。何となく 他人事のように 思えません。まして、文部科学省の迷走ぶりをみていると、どうにかならないものかと不安になります。


 来年度から始まる 大学入学共通テストでの 英語の外部試験の利用・国語と数学での記述式問題の導入が、見送られそうです。大学入試改革の大きな目玉が二つとも 棚上げに なってしまいました。


 「センター試験」から「共通テスト」へ。文部科学省の思わぬつまずきに いろんな方が 発言を始めています。


 一つ目は、共通一次やセンター試験による影響を論じていく中で、入試改革が教育に与える影響の大きさを 論じた記事です。 特に、AO入試の問題点を 強く指摘しています。


 逆に 考えれば、文部科学省が 入試に 英語の外部試験・国語と数学での記述式問題を 入れることで、日本の教育を変えていこうとしたことは、方向性としては 間違っていなかったように 思います。ただ、その実現性が 危うかったということだと思うのです。


 二つ目は、大前研一さんの「大学入試での指定校・付属校推薦入試は即刻廃止を」という発言です。 受験勉強をせずに 合格しても、基礎学力がついていないので、大学教育についていくことが できない。入試のやり方ではなく、「制度」を 変えていくべきという考え方です。


 文部科学省が 国立大学に 推薦入試で 定員の3割程度を 合格させるように 指示していますが、これも 撤回すべきなのかも しれません。