不透明な時代⑤ | かりんとうのつれづれ日記

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日々のことを 思うままに 書いていきたい…と 思っています。

  さて、このセミナーでの一番の目的だった資金運用について。


  まず、個人型確定拠出年金(iDeCo)。これは、ご存知の通り 確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度です。


  恥ずかしながら、この制度を セミナーで 初めて知りました。そして、60歳まで加入できるそうで、まだ 私でも 加入できるのです。


  私の年齢では 個人年金保険は 無理だろうと、よく調べもせずに 諦めていました。わずかでも 老後の年収が増えていくのなら、やってみよう、という気持ちに なれました。




  もう一つの資産運用方法が NISA。これも 恥ずかしながら セミナーで 初めて聞いた制度。皆さんは 充分に ご存知でしょうが、備忘録として 残しておきたい、と 思います。


  通常、株式に投資をした場合、これらを売却して得た利益に対して約20%の税金がかかります。しかし、NISAは「NISA口座(非課税口座)」内で、金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。


  ですが、NISAには 三種類が あります。


NISA:非課税は 最長五年間。限度枠は120万円。


②ジュニアNISA:非課税は 最長五年間。限度枠は 80万円。


③つみたてNISA:非課税は 最長二十年間。限度枠は 40万円。


  ①・②は、限度枠が 大きいのが 魅力ですが、最長五年間しかないのが、ちょっと リスクになります。株価が 大きく値崩れを起こした時、限度の 五年間が 終わってしまうと、株式を 売却できなくなり、非課税でなくなってしまいます。それでは NISA した意味がなくなってしまいます。


  その点、③は 自営業者を 除くと 限度枠が 小さいものの、最長二十年ですから、株価が 値崩れを起こした時も、株価が 回復することを じっくり待つことが できます。


  そして、毎月 一定額の株式を 購入していくので、株価が上がった時は 既に持っている株式の値が上がっていますが、その月に 購入する株式は 高値ですので、購入した 株式の数は 少なく なります。株価が下がった時は、既に持っている株式の値は 下がっていますが、その月に 購入する株式は 安値ですので、たくさんの株式を購入することができます。


 つまり、購入時期を分散することで プラスとマイナスを 相殺させ、リスクを下げていくというわけです。


  セミナーの後、地元の銀行の窓口を 訪れて、iDeCo つみたてNISAの申し込みの手続きを 始めました。