クラゲが海に漂うにも訳がある | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

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虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



便利な文明社会の中で快適な生活を送っていると、人は「生きている原理」を忘れがちである。


天体は規則正しく軌道を描き、生態系は必然性をともない共生している。


海に漂うクラゲですら、生態系では欠かす事の出来ない役割を果たしている、クラゲの逝きつく先は

決まってプランクトンの少ない海域である、それはクラゲ自体がそこで他の生物の為に餌となる役割を果たす為である。

この世の中の「人間以外の全ての動植物は、誕生から死に至るまで無駄がなく洗練されている、無益な殺しもしなければ、生きるに必要最低限以外は餌もとらない、しかし餓え死にもしない。」かたや人間は利便性を追求するあまり、洗練ということを忘れ愚かな退化を続け、争いは絶えず、強欲を満たす事が美徳であるかのように考えている。

多くの善良な市民も「無関心」という罪を犯しながらいきている。

いっそどこかの国の馬鹿な指導者が「核」でもぶっ放して地球上の人口の半数くらい犠牲にした方が地球レベルで考えた場合良い様に思う。

人間により絶滅させられた動植物は数知れずの多さ、いっそ絶滅危惧種は人間にするくらいがちょうどいい。

だってクラゲより劣る種属だから。