行動したからこそ・・勝つべくして勝つ事 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。



ひとつひとつ、積み木を積み上げてきた。

時には過激に、時には静観

国に訴える事、裁判・・いずれも一手段。

「これに託す」と言うほど、望む手段などシャッフル作戦

をおいて他には無い。

現行の司法に理は無い・・

裁判に期待してはいけない・・これが現実。

うまくいった例もあるだろうが、それを自身にダブらせて

懇願から妄想してはいけない。

この問題は、ひとつとして同じものは無い。

似ていても濃淡がある。



撲と彼・・

凸電と書面の通信費・・・84万円

訪問した議員事務所・・のべ121回

抗議・要望訪問した官公庁・・28ヶ所

9月から今日までの行動。

その結果、認知され声を聞いてもらえる。

がしかし、これはあくまで積み上げる途中の積み木の

ひとつでしかない。


あとは機を待つだけ

必然的に、相手側から子供に会って下さいといってくるだろう。


当事者がひとつになる事は望ましい事であるし

僕も彼もそれに賛同している

しかし、ひとつになったからといって「依存」しては

いけない。

情報や協力、支え合う事はとてもいいことだ。

だが希望は持っても「期待」してはいけない

期待は何かしら確信ある自身の行動のみから生まれるもの

他人の御託に耳を傾け、自身は動かずでは「期待」どころか

現実に絶望を感じるだけだ。

耳を傾けるべきは自身の声。

周りが「絶対に、再度の保護命令は出る」と言っていたが
彼の保護命令は出なかった。
(ちなみに僕は出ないと言って馬鹿にされてましたけどね)

根拠のない絶対など・・ないのだ。
別に異例なわけでもない
理にかなう必然を創り出せばいいだけの事。


子供に自由に会いたい・・ただそれだけを僕と彼は考え思う。



毎日でも凸電したりFAXしたり書き留め送ってリゃ
認知もされるわな。

当事者みんなが毎日・・3か月でいいから官公庁と議員に凸電・FAX・書面
ネットなどで働きかけたら・・・

そして波状攻撃を繰り返す。


今までは単発攻撃だから、消される。


世間からすりゃ認知も低い問題だしね。


でもね、思うのは「みんなの願いがかない、悲しみや
苦しむ子供が救われること」

その為には過激といわれようが、手はやすめませんよ。