ハーグ条約が締結となった今、関連法案・国内法整備で整合させる事は明白。
ならば、是非を問うたり、無意味に問題の複雑化は止めにしないか・・。
無駄な時間を費やすだけだ。
司法の対応能力、関係機関の整備に要する時間も既にない。
反対勢力の皆さんが、このブログを見ている事は承知しています。
HPも工事中にして表に出ずにいたが、当方の存在をよく嗅ぎつけたものだ
俺を潰すか?
馬鹿を装ってるんではなく・・安心しろ、俺は馬鹿だ。潰す対象にもならない。
道理が取り過ぎていて「潰せない」と議員にこぼしたらしいな・・。
道理よりむしろ「反対=似非人権派」って構図にしただけだ。
特定秘密保護法案の二の舞になって、また国家に否定されるよりも
ここはひとつ、純粋に「子供の人権と最善の利益」を優先しないか?
結果、それぞれに有益をもたらす。
手を取り合い、反対すべき理由となる問題を共に解決していきましょう。