目で見えたものに対して固定観念や既成概念があると、正しい判断さえ下せない時もある。
見た目で判断するのは、概ね間違いではないが、完璧ではない。
例外は多くある。
見た目が強面でも優しい者もいるし、すごくキレイな女性でも人でなしはいるからね。
「第一印象が大切」とか「見た目が・・」とか多く言われるのは多くの人が固定観念や既成概念に囚われてるから、ただそれだけに過ぎない。
学校で「嘘」は教えないだろう・・とか
警察が悪い事はしないだろう・・
テレビで言ってる事だから真実だろう・・とかね
でも現実はどうだろう。
学校では「嘘」の歴史で自虐教育がおこなわれ
毎日の様な警察の犯罪と不祥事
テレビやマスコミは偏向報道と捏造
裁判官や弁護士までもが犯罪を犯している現状。
こんな時代だからこそ、見たもの、見えるものを「法」でなく「道義」で正しいと思える基準で判断しなければならないと思う。
心眼で見るのもいいだろう、心の目で見るという事は、視覚的な印象に左右される事無く、感じる事が出来るしね。
気遣いある言葉、思いやりなどは感じるもので、目で見るものじゃないしね。
僕等は今こそ「固定観念」や「既成概念」といった重力で地べたに這いつくばってる状態から、重力を振り切り自由に高く飛び立つ時ではないだろうか。
殻を破り、壁を壊し加速をつけて重力を振り切る！
重力で地べたに這いつくばってる状態から・・高く高く昇ってゆく。
「どうせ出来ないから」
「無理に決まってるから」・・やりもしないで言い放つヘタレの共通語。
既成観念や固定観念・・思考停止した状態から覚醒して飛び立つ時は今だと思うのだが・・・。
歴史もものがたっている・・概念に囚われず自由な発想で行動した者は皆、無限の可能性を得て勝利（幸福）しているではないか。
諸君等も例外ではない。
