ギレン・長谷川総帥・・・父親・母親共に向け勧告する! | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

離婚・連れ去りなどの境遇で片親に育てられている子供、施設に居る子供からすれば、この世の悪魔・不幸は・・・両親に他ならない。

親として愛を示すならば両親ともに自身のエゴを捨て、自我を滅し、子供の幸せを叶えてやるがいい

親としての立場を貫けないで「男」「女」として生きるならば、子供に不幸を背負わせた罪を自分自身に向けて魂は呪詛を唱え続け、子もまた不幸な未来を背負うだろう。

DVだろうが離婚だろうが夫婦の事情や其々の立場を考える前に、親なら子供の幸せを優先してほしい。

武装して闘うもよし

武装解除して降伏するもよし

玉砕して講和に持ち込むもよし

真の正義とは勝利とは・・裁判で勝つ事でも、個人の立場で自我の思い通りになる事でなく、あくまで親の立場で、親が愛すべき子供を幸福な状態と思うべき状況に置けた時こそが「勝利」なのだ。

神は悔い改めの力を持つ気高き人間を祝福し、慈愛に満ちた「親」には必ずや力を授けるであろう。


親権取れずとも良いではないか、親子に変わりはないのだから・・真理に勝るものなし。

子供が幸せになる事意外を望む親はいないと思うが・・無償の愛に勝るものなし。



我が子の幸せよりも「自分自身の幸せ」を望むのならば、自身の都合で子の幸せを中途半端に語らず訴えず、きっぱりと父親・母親の立場を捨てて残りの人生は「人でなしの男・女」として生きよ。

親としては形骸である・・『あえて言おう!カスであると』
$離婚問題・DV法・児童虐待問題の解決へ向け「美徳を取り戻す!」

だがひとつ言っておこう・・親としてはカスではあるがそれも生き方のひとつではある。人として、親として生きていかずとも「我が子を貶めた人でなしの男・女」としては生きていける・・生きてさえいれば悔い改めるチャンスも訪れる可能性もあるからな。