ギレン・長谷川総帥・・・DV加害者を駆逐せよ!女性を救え!其の1 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

諸君、本日も猛暑であったなあせる

先日はグンマーで39・7度を記録したらしいが、30度を超えると溶けそうになるな汗

昨日は大阪だったが、明日は広島に行かねばならん新幹線

データを研究者の手によって「第一次資料」として頂くためである。


ところで話は変わるが、未だにDV案件が後を絶たないのは、DVを作り上げてるからなのか!?

夫婦喧嘩の範疇と思われるもの、「家事をしろよ」と言ってDVで被害届出されたとか、不倫した妻に

対して怒りをぶつけたわけでもなく、不倫を咎めたら「私の自由恋愛を否定された、私の人権を損害

した悪質なDV」だと届け出たら受理されて、夫はDV加害者。


あぁ~、もう狂ってるねドクロ

でも、確かにDVはいかんのだ!

か弱い女性、美しい女性、優しい女性を、理由も無
朝から、寝起きのパンチに始まり、

出勤前に「行ってきます」の挨拶代わりに
玄関でスリッパ脱いだついでにスリッパで妻の頭を叩く。

仕事を終えて帰ってきたら会社でのストレスから妻にあたりっぱなし。

「飯がまずい」と言いがかりの蹴りに始まり、酒が入ってノリでパンチ・・。

だけど奥さん警察行かないの「私達は愛し合い結婚したし、子供もいるから。私にも悪いとこがあるから」だと・・。

違うだろ、DVじゃなく暴行・傷害で警察にいかなアカンやろむかっ


あとな、旦那が不倫して家に帰って来ない、帰ってきた時に咎めたらいつも暴力を振るわれる、生活費も入れない。


これこそがDVっちゅーやつですわパンチ!


これぞDVッて案件の特徴は、「被害者自身が警察に届け出しないで、見かねた第三者の通報、または相談所からの通報によるものが多い」

DV被害の意識がなく「相談」の意識なので、証拠の「写真」「診断書」などは被害者は用意しておらず、相談機関の薦めで「写真」「診断書」を用意させられる。

シェルターとかに母子共に非難しても、旦那に対して保護命令を下しても、旦那(加害者)は異を唱えない。(それどころか、手っとり早く離婚できて幸いと思う馬鹿や、不倫相手とよろしくやる馬鹿もいる)子供への影響も考えず、普段から暴力振るう馬鹿だからもちろん子供に対する執着心も無いので、子供と引き離されても大した問題と捉えない。



対してDVを自身の身勝手な強欲を満たす目的で利用する極悪人は、自身でDV被害届を出し、証拠迄きちんと用意済み。

用意周到な者は「弁護士」も手配済み。

母子共に行方をくらませた時は、旦那(冤罪)は激しく抗議(そりゃ当り前だわな)妻と子の安否を気にする。


DV加害者である旦那(冤罪)側は、家族に対して愛情を持っていたがため、悲しみも非常に深く、あまりの不条理さに自ら命を絶つ者も少なくない。


こんな事は当事者の皆さんは常識の範囲内で御存知ですが、周知されてない「明日は我が身」の被害者予備軍はDVと聞くだけで「か弱い女性をドツキまわし、子供を虐待する暴力癖のある酷い男」と認識するわけですわあせる
一刻も早く、最善の方法でDVと認識できる救済の必要なDV被害者を救い出す方法を実行せねばならぬのである!

被害者が救われずしてDV法など何の意味も持たぬわパンチ!

くわえて、真性DV加害者と呼べる「暴力・虐待行為をはたらいた者」に対しては、その者が実情的に感じるダメージ・損害など皆無に等しく、むしろ利益さえ与えている現状ではないか!

解せぬパンチ!

本日、フタマル・サンマル時をもってDV加害者撃破、及び被害者救出作戦を実行する。
尚、本作戦上に於いて、虚偽DVと思われる者と遭遇した場合、勧告せず直ちに駆逐せよ。

正義は我にあり、諸君等の健闘を祈るメラメラ





$離婚問題・DV法・児童虐待問題の解決へ向け「美徳を取り戻す!」