ギレン・長谷川総帥・・・回顧録 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

以下のブログは、昨年の妻自身が保護命令を取り下げようとした時の警察のメンツの為、警察が保護命令の取り下げを妨害した時の1年前のブログを再アップしたものです。これにより事態は変わり1年も無駄で悲しみの時間を過ごすこととなりました。


$虚偽DV・離婚問題・親子引き離し・児童虐待問題の解決へ向け「日本を取り戻す!」



DV冤罪、子供連れ去りなど

家庭破壊され苦悩されている方々が多く
いらっしゃいます

なんとか良い方向へと、尽力される中で、殆どの人が
感じ、思い、口にすること・・・

『この国の司法は変だ・・』 『この国はいつから狂ったのか・・』

平凡に暮らし、わが身に火の粉が降りかかるまで
私達は気付かない・・

街角のデモに無関心だった自分、マスコミに騙されてた自分
色んな分野で、この国は今、危機的状況ではあるけれど
今、自分が向き合っている分野に於いては、全力で取り組みたい
と考えます。

警察も司法も
間違いでもなければ正義でも
善人でもありません。
ただの職務にすぎません。

あくまでも、法律に基づき仕事として処理しているだけです。


この国がへんだ、司法は公正でないと感じたなら
それは、政治のせいです。
警察、裁判所が悪いのではなく

政治・政策が悪いのです!国民の義務を放棄し政治に無関心であった我々国民が悪いのです!


ここに、DV冤罪や子供連れ去りの
一例として、私自身の事をあげます。私は妻側からの保護命令により、親子引き裂きと家族崩壊のめに遭いましたが、妻と直接交渉を繰り返し、妻の受けた洗脳を解きつつ、少しずつ解決にむけて進んでこれました・・・

が、しかし、妻側が警察に『DV申請も保護命令も取り下げたい』と申し出ても、なかなか応じないどころか、『勝手な事をすると、あなたも捕まるよ』などと言われたようです。
それでも妻が「家族の問題だから・・」とくいさがると、警察は「もう受理してるし、必ずまた問題でるから、よく考えて。取り敢えず保護命令期間過ぎるの待ちなさい」と言われました。
その他、3人の警官(うち女性1人)に洗脳されるように長時間にわたりDVの話を聞かされたそうです。


今は只々、期限の6カ月を待つしか為す術なし状態です。妻が気遣って、離れた場所からでも、子供を見てやってと言ってくれますが、見ると抱きしめたくなるので、子供たちにもちゃんと会えないのは酷でもあるので・・・
まったく、理不尽ですよ。


警察(生安)と裁判所の職務に対する姿勢には
私自身は怒りより敬意を表します。
何故なら・・人や社会の利益である幸福や財産を守る事より、あくまでも 『職務に忠実』だからです。
職務で人も殺せる立場の人間だもの
私には真似できないな、感心するよ。
私だったら、理不尽と思える上からの指示に疑問を感じたら、
職務遂行以前に まず人として 考えてしまうから。 
職務だけで、考えもなしに、私は簡単に人を殺したり
人の人生やその人に関わる何人もの人生を左右出来きませんから。

家庭破壊=国家崩壊を推進する、内閣府の指導要綱に忠実なのは職務上仕方ないとして。

人道的にみてどうか?道義を外れてないか?
倫理・道徳感はあるのか?

なんで、家族揃って親子仲良く
幸せに暮らそうとする行為を
妨げるのか・・・。

保身を考え、職務に忠実には結構な事ではありますが、少なからず一つの家族を苦しめ悲しませたことで・・・必ずや天の報いを受けるでしょう。

苦しみの中で死を迎え、その後地獄に堕ちて無窮の苦痛である火と硫黄の池で体に纏わりつく蛆に喘ぎながら永遠に地獄で苦しみなさい。

権力を行使する時、責任もあるのです
自ら播いた種は、自らが刈り取りなさい。
真理のまえでは、人の都合で作りし律法など
取るに足りない・・・。
天罰が下りますが、避けられません
受けて苦しみなさい。生きてるうちに人として徳を積む事の出来なかった者は仕方あるまい。



DV冤罪、子供連れ去り問題で闘う方の
ブログにもありましたが
私の住む兵庫県は、この問題に関して
特に病んでいます。
欠陥DV法の乱用を煽る著書まで出した
DV冤罪で苦しむ者の代表的な敵である
クソ弁護士も兵庫県
左翼フェミ色が色濃いのも兵庫県
離婚ビジネスに群がる拝金主義者・・・

どうかしてますよ。でもね、必ずや歪みは収束すると信じています。
なぜなら自分自身で問題に向き合い、解決を探っていますから。
他人任せ、政治家まかせでは、解決はいつのことやら

愛する家族、この国の未来を担う子供達
のために・・。