告別式を終えて | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

昨夜はベッドに入っても
なかなか寝付けづにいました。

今日、告別式を済ませ、葬祭会館や実家での

雑事を済ませ先程帰ってきました。

皆さんのあたたかい心あるメッセやコメントに

心から感謝します
  『ありがとう』


こんな心ある人達が理不尽な思いをしたまま
終るはずありません。

悪意や心が闇に染まった人間には

人を思いやることなど出来ません

皆さんには、人を思いやる気持ち、子供や周囲に対しても

愛があります。

そんな人こそ我が子に、人としての大切なことを
教えてやれる親ではないでしょうか?

そりゃ、法的にみれば無意味かもしれませんが
忘れてならないのは
私達は、法にスマートに対処する事で子供に愛をしめす以外にも
親としての愛を離れていても、色々な形で示す事も忘れてはならないと感じます

人の作った不完全な法で物理的に家族を破壊し、親子を引き裂き、人生を狂わせ、子供の未来を奪う事も簡単にできます

ですが、法で人生や未来壊し奪う事は出来きても

法で時間はもちろんのこと修復も取り戻す事は出来ません

しかし、僕達が法にひれ伏すことなく、真理と未来を信じ諦めなければ親として愛がある限り、時間は取り戻せないけど、未来と人生は作り出せます。

子供達を心身共に救えるのは、「法」でなく子供達を愛する「親」であるボクたちだけなのですから。

皆さんにはそれが出来て幸せを掴めると確信しています

思考と行動はリンクします、思考に基いた行動はそれなりの結果
が必ずでますから。

法的手段に呑みこまれて「親としてあるべき姿」を忘れずいたいです、親のエゴでなく子供達の成長過程にある立場を思いやり子供達の為にしてやれる事に尽力する事の大切さ。

法的手段での勝ちが必ず幸せとは限りません

僕たち自身と僕達の愛する者が幸せを感じる事が出来てはじめてそれは成し遂げられ、あるべきはずの未来と人生を取り戻せる事が出来ると思います。


なんか好き勝手自己中ブログですがごめんなさい
皆さんみたいな、方々と子供達は共に暮らし育つのが幸せと
感じたので、強欲弁護士や人間失格裁判官みたいに法は知りませんが
「人」として法に対しやや批判的な事を書いてしまいました