(警察介入によりブログ記事は削除済み)
あれから、いい流れになってきてます

裁判だけを手段とせず
私は、真理を求め、人の持つ道徳観や倫理観に注視して
行動してきました。
違法ギリセーフ的な事もしましたよ

親子の絆は「法」や「利己的な人間」によって
引き裂く事は間違いであり、俺は間違いに従う程
馬鹿でもないし、保身を考える程の立場の人間じゃありませんから・・。
法がおかしければ、間違いならば「NO!]と言います。
心理的には法廷で同じ土俵にすら立ちません。
法廷というリングに立っても、間違ったルール
に服従せず「いち手段」としての法廷で闘う姿勢でいること

この点に於いて、ブロ友の uパパさんには見習う点が多々ありました。
目的は裁判で勝つ事ではなく、愛ゆえに子供と一緒になる事ですから。
特攻作戦以前にも色々やらかしましたよ。
着ぐるみ着て保育園行ったり、保護者の方々が芝居うって
子供と接触させてくれたりとか。
法治国家とはいえ、法は人がつくった不完全なもの
天のルール真理や人の心や道徳には勝てないのです。
批判もあるかと思いますが・・。
所詮、俺は司法なんて分からへんし
今さら学ぶ気も起きらへん
弁護士にまかせるだけや。
俺は、「おとうさん」として、当たり前の事・・
子供に会う為、一緒に為る為の「行為」を行うだけや。
長い裁判の間にも「時間は流れ、子供は成長を遂げてる、時間は取り戻せない、出来る事は全てやる」
おとうさんとしての義務と責任や。
世の中には嫁・子供を捨てて女(男)にはしる鬼畜もぎょーさんおる。
そんな中、金と時間使って、苦悩で人生すり減らし、不利な裁判に挑む姿からは「親として子を想う愛」そのものやないか。
そんなん、裁判官も弁護士も分かってはる・・子供を愛してない親なんていてへん。
少々無茶したかてかまへん。
事実、俺は逮捕も罰金もきてへんがな。
きてたら、隣保ほか地域住民で百姓一揆おきてたかもな。
まぁ、警察と世間に訴え続けてたし
こんな狭い街で「これ以上、事を荒立てたくないわな」・・彼等も。
今日で元嫁、保険会社を辞めましたわ。
身からでた錆。因果応報。
仕事も上手くいくはずありませんわ
悪事働いて、法が許しても、世間が許しませんからね。
利己的に強欲な行いを働くと・・それなりに
悲惨な破滅が口を開けて待ってる事も分からずに・・
哀れとしか言いようがない。
男にのめり込んでる今、自分で自分を追い込んでる
事すら、未だ気がついてないだろうな。
気になるのは、子供だが・・
そこはバッチリ手配済み

警察は十分把握していて「虐待」で目をつけてますから。

法を悪用した奴が
今度は自分がその法(児童虐待防止法)で苦しむ事となる。
ざまぁみさらせ!
・・と言いたいとこだが、彼女が「人の痛みを知り、悔い改めたなら」
俺は赦します。
子供と引き離される苦しみは、俺自身、身に心に沁みてるんで。
でも、悔い改めもせずにいたら、彼女には
そのまま、地獄行きの破滅特急に乗ったままでいてもらいますわ。
俺はイエス様ほど慈愛に充ち溢れてはいない俗世の不完全な愚かなる人間ですから。
「生活の現場」のルールと裁判の判断基準はちゃうねん。
そもそも、刑事事件や利害絡みのビジネスの争いで裁判所の世話になるなら分かるが
家族というデリケートな問題を裁判所が絡む事が尋常ではないのだ。
それだけ、日本人の美徳が失われたのだろうか・・。
市民が生活する上では、この国は銃の代わりに美徳を持つ国で、諸外国に見習うまでもなく、素晴らしい国ではないか。
聖徳太子が唱えた律法で十分にまかなえた。
アメリカを参考に「DV法」語るんもダサい!
そんなん、DVとか言わんかて「暴行・障害」で刑事事件で十分や、冤罪もなくなるしな。
安部さんが「日本再生」してくれることに期待やな。
マスコミが安部叩きの偏向報道してるけど、国民はもうだまされへんで
