「欠陥DVB法を通して見えてきた本当の敵との闘い方」・・豊岡市から発信 | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

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虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

内閣府は4月20日に「DVの相談した人が少ない、もっとDVで訴えろ」的な発表をした上で、「支援活動の強化・相談窓口増加など対策を講じる。」とした。


内閣府は、左翼・売国丸出しですよ!


フェミの巣窟 内閣府男女参画局は 被害者 増やして、家族壊滅=国家壊滅と、更なる予算(工作資金)が欲しいだけ。


内閣府のDV広報活動は、女性の被害者意識を煽る洗脳工作活動です。


マスコミも操作され、今やヤラセ、虚偽報道は当たり前、先日のニュースZEROなんて 「気になったら、まずDV相談窓口に電話を・・」なんて 煽りまくりですからね(-""-;)


注意左翼売国・在日民主党の日本弱体化乗っ取り政策は、マスコミによる国民の洗脳と国家の基盤である家族崩壊法(夫婦別姓・DV法・親権停止法など)やマスコミのねつ造によって起こした韓流ブームに乗せての、在日外国人参政権問題などをみて、悪事は明らかだ。


マスコミは、不倫を煽り(婦人公論)、DVを煽る。


それに感化された無知な女性は、不倫・・そしてDV乱用・・離婚そして

未来を担うこどもは犠牲となる。


DVの相談・申し立てがあれば、それで破壊される夫婦・家庭があり、子供と生き別れ、精神・肉体の衰弱など、深刻な実害を受けている人が多くいる事実は、このブログを見てくださっている皆さんは当事者である方もあり、よくご存じのはずです。


つい最近、内閣府は、DV法に次ぐ、家族破壊法の第二弾として、子供の権利を洗脳する 親権停止法 を成立させた叫び


これはDV法より・・かなり恐いよY(>_<、)Y


なんせ子供だから・・子供には訴える知恵などない、では誰が親子の引き裂き破壊工作をするのか・・答えは簡単左翼・売国奴の虚偽事実の反日自虐教育をする日教組・・アホな教師どもですよ。


今のDV法のように、これも当てはまり、親に叱られたら、先生が通報・・親元から離れる。って事になる。


子供の為の躾も出来ず、叱る事さえできない、そこに愛はあるのか?

その子ども達は、きちんと親になれるのか?

そろそろ、本当の敵を叩いていかないとマズイですよね。



私は、政治なんてあまり関心無かったし

仕事に励み、趣味やファッションにFXなど

平和に過ごしてて、突然に地獄見たから・・。

そして、闘いはじめて・・見えてきた。

今の、おかしな司法を、本来の公正なあるべき姿に戻し、欠陥のある悪法(DV法含む)を有識者による研究・議論した上で改正、もしくは廃止するべきである・・・と思います。


ほんの6年前までは、今ほど不倫・不貞も、虐待死も犯罪も無かったよ・・

今じゃ、家庭崩壊(離婚)は三組に一組の異常さ!

犯罪件数の超急増、経済・国力の低下・・騙された結果だよな。


私は右でも左でもないですが・・次回の選挙で左翼・売国政党を引きずり降ろし、真の保守的思想を持つ人物がいる政党に政権を委ねる事が、全ての早期解決に繋がると考えます。