豊岡市では観られない映画・明日から封切! 今は死ねないタイミングだが、いずれ逝く! | 情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

情けは人の為ならず、巡り巡って我が身に還る。

虚偽DV,子の連れ去り、打倒離婚ビジネスなどの解決に向けわずかながら取り組んでいます。
1月30日に,TEAM「愛のある家族」は「子の連れ去り問題、面会交流及び親権」について、日本初の全面勝利を得ました。この判例により今後は家庭裁判所も変わりつつあると思います。

明日から、カンヌ映画祭招待作品の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」が封切られます!!



私の街、兵庫県・豊岡市では観る事が出来ませんので、大阪のテアトル梅田まで観に出かけます(^▽^;)



三島由紀夫の残した言葉を思うと、まさに、今の日本は彼の残した言葉通りに

酷い国になってしまった。全て彼の予言したとおり・・物質的にも、国民の倫理感も道徳観も、彼の予言したそれ以上に、悲しくも哀れで、明日の食いぶちに目を奪われ、将来に希望を見出す事もしない。


未来を担う若者は、少子化と超高齢化、馬鹿な大人に騙され、夢や希望を持つことを諦め、未来を変える事が出来る立場でありながら、未来に絶望し、未来を変えようともしない・・・。




かつてこの国は、国土も人も美しかった。

家族を愛し、人にやさしく、正義もあった・・・。


大人が子供を利用して金儲けなどしなかった、不倫や姦淫で快楽を求めたりしなかった(エイズで死んでくれ),裁判も公正だった・・・



今は、司法さえも歪み、親殺し、子殺しといった犯罪は珍しくもなく、そんな事件さえ嘆くことなく、平気でいられる。


司法に携わる弁護士など腐りきった拝金主義で、過払い請求特需がピークを過ぎると、今や離婚特需にあやかろうと、「早い・確実・得する・でっち上げDV離婚得々プラン」なるもので、家庭崩壊させ、未来を担う罪なき子供までも食い物にして金儲け・・・

            地獄に堕ちろ( ̄へ  ̄ 凸



石原都知事の「新・堕落論」然り、我欲にまみれ快楽に溺れてばかりいていいものか?



今こそ、日本人の品格を取り戻すべきだと思う。




この国を崩壊へと導く、一番身近な問題が、欠陥DV法による、でっち上げDVによる離婚、子供連れ去り問題、家庭崩壊といった問題だ。


その背景には左翼フェミによる間違った政策がある。

20年前と今の日本を比較すれば、簡単明瞭に、その破滅ぶりが見て取れる

犯罪件数、犯罪の低年齢化、離婚率、生活保護受給者の急増、孤独死、などなど全て、急増したまま止まらない。先進国の中でも最悪の国なのだ。



私一人の力は、とるに足りない、だが、自分が関わる問題に於いては、同じ問題で戦っている人達の力になる事も出来る。

その分野に於いて、破滅を防ぎ正しい方向へと闘う姿勢を止めてはいけない諦めてはいけない、今は9分9厘勝ち目がなくとも、強行することで、5分5分に、そして次世代には、不当で歪んだものではなく、道徳的・倫理的にも人道的に

正しく美しい世の中が取り戻せると信じています。




私自身も今までのブログにも「殉教」として、自決は覚悟している身である。

命を粗末にするのではない、無駄な死にもしない、

なぜそこまで強行するのか・・・


法は時代背景で改正もされる、だが、間違ってはいけないのは、国益の為の改正であってはならない!


子供も含む、国民一人一人の利益と幸福こそが、真の国益だと思う。


個人の家族の幸せなくして国の繁栄などないのだから。



苦しんでいる子供達の為にも


保護手当、補助金目当てだけに子供の親権を取り、育児放棄して男と遊びまわる、母親にあらずヤリマン馬鹿女に苦しめられてる子供を救うためにも。


大阪西成の事件の様に子供が死んでからでは遅いのだ。



しかしながら、タイミングが少し悪い(・・;)



いま「殉教」と称し強行する行為は、三島に感化されたとの誤解を生じかねない、それは強行の本意すら誤解されかねない恐れがあるからだ。


昨年のブログを見てもらえれば分かりますが「殉教」は昨年から、最後の特攻作戦と覚悟は決めていますから。



まともな国、私の愛する 愛音と大和 が幸せに暮らせ、彼らが大人になってこの国を 幸せの中で安心して 命のバトンのリレーができるように・・・


私は、魁となって 命を散らしてでも かけがえのない大切なものを守りたい。