自分でも、悪い癖だな、と思う。
うちの中では、というか頭では、二つどっちかの気持ちしかない。
白黒つけたいタイプ。
灰色はうちの中では存在しないみたい。
バランスが取れないから、どっちか選ばないと、ちゃんと考えられない。
結局、不器用なんだよなぁ。
どっちかじゃないとすっきりしないから、どっちかにするまでは、そっとしておきたい。
考えて考えて考えて、結果が出るまでは何も行動起こしたくない。
でもそれで泣いたこともたくさんある。友達を失ったこともある。そんなつもりなくても、人を傷つけたこともある。
おんなじ間違いを何度も起こしてるのに、
そのたび泣いて、傷ついて、傷つけて、
何やってんの、って心底思う。
まァなんでこんなこと書いてるかっていいますと、
ここ2週間ほど友達とけんか…というかなんか気まずい雰囲気になっていて、
それでこれじゃいけないな、と思って散歩に誘ってみたんです。
・・・うん。結果的に、まァ仲直りしたんですけど、紆余曲折はありました。
謝るつもりで話していたんだけど、
やっぱり『あんたが悪い』って一方的に言われると、どうしても自分を守ってしまいたくなる。
自分が悪いんだってわかっていても、一方的に言われると、相手を責めたくなる。
だからこっちはこっちで言い分をがーーーって言って、
向こうも向こうで言い分言い合って、
最後の最後まで平行線でした。
話してて、「なんでこんなことでこんないやな思いしてるんだろう…」って思って、
こんな風に言い合うために、散歩に誘ったんじゃないのになって。
こんな気持ち掘り返してもしょうがない→もうやめよう。
最終的に、「ごめんね」って言って終わりました。
向こうは心底、何でこうなったのかわからなかったらしい。
正直言うと、うちも何をこんなになるまで待っていたのかわかんない。
ただの誤解が誤解を生んだ形だったのかな。
うちが悪かったのは、物事の処理の仕方で、
向こうの落ち度はその誤解が全部うちのせいだと思ったこと、なのかも。
それに加えて、お互いにとって、すごく忙しくていろいろあった2週間だったから、
誤解を解く暇も、余裕もなかったってことなんだと思う。
どうしても、先に折れるのは、押しに弱い日本人のほうです。
でも、それでよかったのかもしれないなぁ。
押して押して、どっちもおれなかったら、まだ喧嘩してたと思うし。
まだまだ子供です、ワタシは。
ときには痛い目見ないと、わからないこともあるよね。