星をください | 高鈴 山口彰久オフィシャルブログ「高鈴あ日記」powered by アメブロ

星をください

画像-0535.jpg
誰かに肩を叩かれたように後ろを振り返ると
東京での生活も一年を過ぎていた。
空の狭さにもいつの間にか慣れ、
都会の水も平気になった。

西に太陽が沈んだ残り日が雲をピンク色にした。

このまま夜になっても星なんか見えない。
宝石箱をひっくり返したような星が見たい。
でもそれは無理だ。

何故なら今の僕はそれを望んでいないからだ。

星さえ見えないこの街が好きになっているようだ。

ブルーハーツの『星をください』
あれはいい歌だ。