コントロール不能の飛行機という自分を操縦している絶望感時間が過ぎるのが怖い朝が来るのが怖い生きるのが怖い何もできない自分をどうしようもできない自分が怖い殺してやりたいコントロールの効かない飛行機を操縦している絶望感。治したくても、着陸すらできず、漂うしかなくいつ爆発するか堪えながらその場にいるしかない、コントロール不能な飛行機。明日から4月花が咲いたとか、この時期怖すぎる何かしなくちゃいけない気がするから怖すぎる何もしたくないただ寝ていたいでも時間が過ぎてる事実が怖い