過食のブログ
まーホントに世の中、正論で人のことこき下ろして自分はまともだと確認したい人たちが
モラ夫以外にもよーこれだけいるもんだ
って位
正論でディスられてた。
私は彼女の気持ちが痛いほどわかるけどね。
そんな正論、あんた達に言われなくったってもう散々
自分で自分にダメ出しして来たんだよ。
正論書いてダメ出ししていい気になってるディスり屋って
自分しか正しいと思ってない。
そんな正しいことはとっくのとっくに
あんた達なんかに言われなくてもわかってるし
とっくに自分自身でディスってきたわ。
あんた達だけじゃないんだよ、正しさで生きてきたのは。
正しさではなく
心地よさで生きる、
そんな人生をどうやって掴めばいいのか。
わからない。
痩せてれば良いとホントに思ってるのか?
だって。
思ってねーよ!!!!!
どこもかしこもダメだらけの私が、
せめて痩せてなくっちゃ
痩せてすらいなければ
相手にもしてもらえない。
痩せてるからかろうじて
生きてる事を許されてる
それでもまだごめんなさいごめんなさい
できなくてごめんなさいと
あんた達みたいに勝手にディスってくる相手に
ごめんなさいと言い続ける人生。
美人でなくてごめんなさい。
頭良くなくてごめんなさい。
踊りもうまくなくてごめんなさい。
こどももいなくてごめんなさい。
旦那とはうまくいってなくてごめんなさい。
他人と心地よくいれることもできなくてごめんなさい。
私が心地よくても他人は心地よくなくてごめんなさい。
人生も楽しんでなくてごめんなさい。
ディスられ放題の私が
この上
デブとディスられる。
ディスられる要素を一つ消したいだけ。
デブでごめんなさいと言わなくて済む
ごめんなさいと言う要素を一つ減らしたいだけ。
それで満足だなんて
思えるわけない。
それで良いと思えるなら、
満足なら
自分を許せる位なら、
それくらい他のことが満たさせれば
そもそもこんな人生になんかなってないわ。
何もかも満たされない自分が
唯一コントロールできる体重。
もうそれすら
コントロールできなくなった。
デブになった。
人生はデブを思い悩むにはあまりにもみじかすぎる。
しかしデブでなく生きる為には長すぎる。
過食を抑えてられる時間は短すぎる。
我慢できない。
私の拒食期はどんどん短くなってる。
早く人生が終わって欲しい。
ホントにデブになる前に。
ディスりたい人は来ないでください。
今、私は来ないでくれと意思表明をしました。
私はあなたに頼んでこのブログに来てくれとお願いしていません。
ディスりにこのブログに来るのなら
それはあなたの選択で、
私の引いた境界線を踏みにじるという選択をあなたの意志でしたのです。
あなたが勝手にあなたの意志でディスりたくて仕方なくて我慢できないのです。
私が食欲を我慢できないのと同じように。
我慢するという選択もあるにもかかわらず
その選択をできない自分を自分で許せないのです、私は。
あなたに許されようが許されまいが関係なのです。
私が私で自分を許せないのですから。
慰めてもらいたいだけだろうとかいうディスりもやめてください。
私はただ自分の気持ちを吐き出したいだけです。
私が私に言っている。
私の一番のいちゃもんづけ番長は私だ。
それくらい私は私が嫌い。