みんなの前で
発言したときに
「この発言は、正解だったか?不正解だったか?」
って
マルバツをつけていませんか?
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イライラ子育て解消 &
女性性男性性 & 潜在意識
で
この人生で良かったを叶える
Big Smile宝ものさがしカウンセラー
みほちんです。
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意見を求められたときや
自分が先に発言したときも
あとから発言したときも。
場のながれをみて、
「わたしの答えは、
正解だったのか
不正解だったのか」
って答えあわせしていた。
自分の意見が、場の意見と合っていれば
正解だった・・・とホッとして。
自分の意見が、場の意見とちがっていれば
不正解だった・・・・と落ち込んで。
必死だったな。笑
どこかに「正解の考え方」
というのが存在してると思っていたけど。
そんなん
なかったわ!
場の意見とちがうことが
怖くてたまらなかったのは。
なぜか。
そう。
わたしが求めていたのは、
正解をもらうことじゃなかった。
ずっとずっと
わたしが求めていたもの。
それは、安心。
自分の意見が
正解か、不正解か
それをずっとずっと
求めていたのは、
わたしがずっと安心したかったから。
ここに存在しててもいいのですか。
ここに座っていてもいいのですか。
わたしは、ここで呼吸しててもいいのですか。
そんなふうに
ずっとだれかに確認しなくちゃ
ここにいていい
って思えなかったから。
わたし、
ずっと怖かったんだ。
自分の意見は、
正解ですか
不正解ですか
そんなふうに思うときは、
わたしはここに
存在しててもいいですか
それとも
存在しててはいけないですか
と不安でたまらなくて
だれかに問いたくなっているときかもしれない
・・・
わたしが存在しなかったら、
お母さんは、幸せだったのかもしれない。
という不安と
存在するために
お母さんを幸せにしなければ
という焦りで
自分を追い立てることが
わたしの
生きる術だったんだな。
自分の発言に一喜一憂することを
ずっと情けないなぁ・・・・って
思っていたけれど、
存在してもいいか分からなくて
戸惑っている
小さな自分が見えたとき。
自分のことが愛おしくて
たまらなく思えた。
そして
そんな自分を抱きしめられたら、
もう意見に左右されることは、
少なくなって。
「わたしは、わたし」
「あなたは、あなた」
と人の意見で
自分の価値をはかる必要がなくなった。
自分を信じられると
世界がクリアで温かいものに変わる。
さぁ。
今日も、自分を抱きしめるように
子どもたちも抱きしめにいこう。
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