こんにちは!


カウンセラーになるため勉強中の

みほです。


心屋認定講師 とも花主催

mamaマスターコース12期

https://ameblo.jp/mocomocomoco510/entry-12001672216.html


の3日目に参加した感想の続き。




このキッカケとなった記事はこちら→mamaマス 3日目感想



前編→ 大噴火 ー前編ー





そして


ずっとずっと

気付けなかったこと



喧嘩になったとき

幾度も相手に言われた言葉がある。




「なにが ごめんなさい なんだよっ!」

「なにに謝ってるのか、分からないよ!」





この言葉を聞くと

「本当に反省してるのか?証明してみろ!

誠意をみせろ!」

と、言われてる気がして




"もう、これ以上 責めないで"

「ごめんなさい」という一言で

自分の言葉で語ることから逃げてたの。






「なにが ごめんなさい なんだよっ!」

「なにに謝ってるのか、分からないよ!」


相手がこう言ってるとき。

相手が本当に言いたかったこと。




「わたしは、あなたと分かり合いたい」


という愛だった







このことを体験して、

気付けたとき


もう人と話すことが怖くなくなった。

身体がね「もう大丈夫だね」って

言ってくれたの。




怒ってもいい

キレてもいい

暴言吐いてもいい



だってそれは

自分を分かってもらうための手段だから




わたしは、こんなに悲しかった

わたしは、こんなに傷ついた

わたしは、こんなに寂しかった



っていう叫びなんだよね。







今回のことで出てきた1番の宝物は

怒ってもいいを

頭で理解しただけでなく

身体にしっかり叩き込めたこと




身体が感じられて

「分かり合いたい」という思いのもと

自分を存分に出してあげられると



「分かってもらえなくても いい」


が、心にストンと落ちてきた。







相手に分かってもらえなくてもいい

わたしは、わたしを大切にして

全部の感情を出してあげられたから



もう、大丈夫 なんだ




★おわり★