masaeのひとりごとⅡ -2ページ目

masaeのひとりごとⅡ

思い出話やひとりごとを綴るわがままブログ

 
昨日、文庫定例会後に 
佐倉市立美術館で開催中の
「広野多珂子絵本原画展」に行ってきました
 

 
佐倉市在住の絵本作家・広野多珂子(1947~)を紹介する展覧会。
スペインで美術を学んだ広野多珂子は、帰国後、あかちゃん向けのシリーズで絵本作家としてデビューした。
その後、スペインの田舎町で暮らす女の子・スーザを主人公とした『ねぼすけスーザのおかいもの』(1991年・福音館書店)が生まれた。素朴な暮らしの中にある幸せを描いたスーザシリーズは、構想から33年をかけてゆっくりと全7冊が完成し、代表作として知られている。(美術館ナビより抜粋)
 
 
初めに観た原画は 
「ねぼすけスーザのおかいもの」
 
 
スーザと マリアおばさんは、
オリーブばたけに かこまれた 
ちいさな むらに すんでいます。
まいあさ ねぼすけの スーザは、
ちょっとやそっとでは めを さましません。
ねこのベルダが はなを こちょこちょ くすぐっても、
いぬの ホセが もうふを ひっぱっても だめ。
マリアおばさんが フライパンを 10かいたたいて やっと めを あけるのです。
 
(シリーズのどれもが この文章からはじまります)

 

 

おばあさんのお誕生日のプレゼントを5つの丘を越えて

買いに行くのですが 欲しかった赤い椅子は 

持っていたお金では買えませんでしたが、

捨ててあった椅子をロバのサンチェスに

乗せ、赤いペンキを買って自分で塗って

おばあさんにプレゼントしました

 

 

「ねぼすけスーザとやぎのダリア」

 

アンヘルおじさんの家で飼われているやぎのダリアに

もうずぐあかちゃんが生まれることを知ります

草をあげるのが日課のスーザは ダリアの出産という

貴重な体験を通して 命の尊さや大切さを感じます

(絵本ナビより内容紹介) 

 

他にも

・ねぼすけスーザとあかいトマト
・ねぼすけスーザのセーター
・ねぼすけスーザのオリーブつみ
・ねぼすけスーザのはるまつり
・ねぼすけスーザのきいろいリボン

 

これらの作品も 原画と文を読みながら

ひとつひとつ 楽しんだので

小一時間、かかってしまいました

 

(平日の午後3時だったので 人が少なくて

ゆっくり鑑賞することができました

 

 

そのほかにも『おひさまいろのきもの』(2007年・福音館書店)などの物語や、『かまきり じいっと じいっと』(2012年・福音館書店)など科学の絵本においても、おだやかな眼差しと、確かな作画で評価を得てきた。(美術館ナビより抜粋)
 
 
女の子、ふうは、小さいときに重い病気をしました。そのときから、ふうは自分の目でなにもみることができなくなってしまいました。ふうは秋祭りに友達と三人でいっしょにいくことを約束しました。友達の家が秋祭りに着る着物をつくっていますが、ふうの家は布を織る糸を買うことができず、布を織るはたおり機もないのです……。大正時代を背景に描かれた日本の美しい原風景の絵本です。
 
この絵本のなかに
佐倉市の風景が描かれています
 
 
麻賀多神社です
 
 
『魔女の宅急便その2―キキと新しい魔法』(角野栄子作・1993年・福音館書店)をはじめとする児童書の挿絵や、絵のみ担当した絵本等、あわせて140冊余りの本に携わるとともに、「詩とメルヘン」など雑誌のイラストも手掛けている。(美術館ナビより抜粋)
 
 
 
本展では、やさしく心温まる広野多珂子作・画の絵本原画を中心に約300点を、[ねぼすけスーザシリーズ][ものがたりえほん][あかちゃんえほん][かがくえほん][挿絵ほか]の5つのテーマで展示。あわせてラフスケッチや資料で、佐倉での暮らしからもヒントを得た作品の背景や、なにげない日常に目を向けるその世界観を探る。(美術館ナビより)
 
このほか、おはなし会でよく使う
 
「おさんぽ おさんぽ」
 
 
 
おさんぽ おさんぽ。雨上がりに青色の長靴をはいた男の子がおさんぽに出かけました。そこで、おさんぽをする虫たちに出会います。だんごむしさんも、ありさんも、かたつむりさんも、かえるさんもおさんぽをしています。途中の水たまりでは、男の子は楽しくなってバシャバシャし始めます。もっともっと、裸足になってバシャバシャ・・・
とっても楽しい雨上がりのおさんぽです。
 
 
初めて知った絵本が まだまだありました
 
「ちいさな魔女リトラ」
 
 
トーマはお母さんの病気を治すため、魔女に薬をたのみますがすぐに作ってくれません。でんぐり返しをして、魔女を喜ばせようとしますが…。美しい風景を背景にした心温まる絵本。
 
 
 
「ピーテル、はないちばへ」
 
 
男の子ピーテルが、家族とともに運河沿いに住んでいます。今日は、父さんが育てた花を町の花市場に売りにいく日です。「あら! たいへん! 父さんがおつりのお金を忘れたわ! 」父さんが出かけた後、母さんは声をあげました。「ぼくが届けるよ」と、ピーテルはいいました。「花市場までは遠いわ。ピーテルひとりでボートをこいでいくのは無理よ」はたして、ピーテルはおつりの入った箱をお父さんに届けられたのでしょうか。
 
 
「つくしがいっぱい」
 
 
 
「かまきり じいっとじいっと」
 
 
 
今回、知らなかった絵本に 
たくさん出会うことができました
 
中でも「ねぼすけスーザシリーズ」は
スペインの町や村を舞台に 豊な自然の中で
人々が互いに思いやり、助け合って
生活していく情景は 心が温かくなりました