スリル満点
もしもこの世に
何の障害もなく
すべてが自分の思い通りで
すべてに満たされていたら
最初の内はいいとしても
時間がたつにつれて
そんな生活に物足りなさを感じ
その物足りなさを埋めるために
この人間社会という
スリル満点の世界に
誕生してきた。
その考えが
正しいのか
正しくないのか
そんなこと
どうでもいいんだけれど
そう考えた方が
実際筋が通っていたり
そして何より
楽しいですよね。
結局答えは
誰も知りえない。
死んで見たときの
お楽しみ。
であるならば
考え方を
そっちの方にシフトして
思いっきり
この人生の中にあらわれてくれる
“壁”とか“障害”ってもんを
受け止めて
受け入れて
楽しめたら
それが一番幸せなんだよな。
さて
昨日
突如として
でっかいでっかい壁が
目の前に現れた僕。
思いっきり楽しみま~す(>_<)
(見方を変えるだけで全部がお花畑)