怒涛のような
まさに
怒涛の様な
8月が終わった。
青年会の皆で
毎晩毎晩
夜遅くまで
あ~でもない
こ~でもない
そんな感じで
完成させた劇も
9月1日
一宮神社祭で
無事に本番を終えた。
正直
夜の時間がないコトが
こんなに大変だとは
思っていなかった(笑)
劇自体は
本当に楽しかったが
想像以上に
奥が深く
こんなに大変だとは
思っていなかった(笑)
でも
それを乗り越えた時
待っていたのは
やっぱり
最幸の感動や
最幸の満足感。
初めての劇で
はたから見てどうだったかは
わからないけれど
それはそれで
良しとしたい☆
とにかく
もう9月
季節も急に
秋へと近づいた☆
ここ数日は
清々しいくらいの
秋の空。
心の中を
す~っと
通り抜けていく
秋の風。
何だかとってもなつかしい。
話は変わるけれど
数日前に
ある重大な決意をしました☆
ずっと考えて来たコトだったんですが
とにかく一歩踏み出してみました☆
すると
どんどん流れが生まれてきて
グルグルと回転しだす
周りの景色。
なんでも
季節と一緒で
春があって
夏があって
秋があって
冬があって
・・・
全部必要で
全部素晴らしい。
今は
素直に
そう感じています。
そして
そう感じるってことは
僕の心も
夏から
秋の空へと
移行しているのかなって
何だか
嬉しくなっています。
何事も
流れに任せて
ゆらゆら
サラサラ
流れていきたい☆