約4年前、ガンになって手術と入院と静養で一ヶ月近く休むことになった時に、
自分がガンであることを正直に話ながらいろんな所に挨拶して回った。
上司に呼び出された。
上司「みんな君がガンになったの知ってるみたいやけど、言いふらしてるのは君自身か?」
私「 は?(猫ミーム風に)言ったらダメなんですか?黙って休むよりはいいでしょう?!」
意味がわからなかった。
ガンになったことを人にいうことはタブーなのか?死を意識させることを話題にすることがタブーなのか?
病気やケガに関わらず、災害、交通事故等、
今の日本において、
死は、日常生活において、常に身近にあるといっていいはず![]()
例え健常者であれ、常に死を意識しながら、
全力で毎日を生きるべきではないのか。
それは心の強さ、
strong mind、unbreakable heart
また、えらそうに前置きしてしまった(-_-;)
練習するぜ!
昼休みにパッティング、2.5m、5連続。
帰りに打ちっ放しへ。
休薬期間に入って少し元気になってきたから、
いきなりドライバー!
明鏡止水の境地に至るまで打ち続ける!
なんか、フツーに10球以上連続でフェアウェイの幅に飛んでいった。
今日はもうドライバーはいいかなと、
4番ウッドを打ちだしたら、
ドローもフェードも3球連続で同じ弾道が打てない
明日はフェアウェイウッドを集中練習する!
