五輪もいよいよ大詰めですが結局私がまともに見たのはフィギュアスケートだけでした。
時差の関係でどれも真夜中から朝にかけての放送でしたから多くの人はLIVEで見るのは大変だったと思います。
アイスダンスは上位3組の演技のみTVerで見ました。
金メダルをとったフランスのカップルはパパシゼを解消したあと男性側が新たなパートナーと組んでまだ1年のカップル。
すごいよね。
実力があり相性があえば短時間でも可能なんですね。
ただまぁシゼロンさんは本当に上手いとは思うけど好きかどうかはまた別の話なわけで、私のアイスダンスにおける一押しはいまだにグリプラです。
ワールド4連覇、五輪(リレハンメル・長野)2連覇という旧採点時代の最強カップル。
超絶ステップを刻む二人の足元には惚れ惚れしたものです。
またプラトフさんの足が長くてねぇ~カッコよかったんです。
(私の好みだっただけか?)
カップル解消したあとに実は仲が悪かったと聞いてショックを受けましたけども…
(グリシュクさんの性格がかなりきつかったらしい)
でもほんと二人の演技はすごかったからなぁ~(今見ても色褪せない)
PC作業をやりながらリアルタイムで男子フリーを流し見していましたが、あまりにも予想外の結果でびっくりしました。
2位以下は混沌として予想が難しかったんですが、流石に優勝はマリニンだと思っていました。
ひとつやふたつミスしても彼の圧倒的なTESをひっくり返せる選手はいないだろうなぁと…ところがどっこい魔物さんがSP上位選手に襲いかかり、上位3人みんなミス多発。
その中では鍵山くんがなんとか踏みとどまってのメダル獲得となりましたが、マリニンはフリーだとなんと15位(総合8位)
SP3位だったフランスのアダム・シャオもフリーは12位。
ただ彼はけっこうやらかしも多いのでそこまで意外ではなかったですが、マリニンは安定して強い選手だと思っていたのでとても意外でした。
この結果、SPが終わった段階ではメダルは難しいだろうと思われてた佐藤駿くんが銅メダルを獲得しました。
何が起こるかわからないとはよく言われることですが、それにしてもこういう事が起きると五輪を66年ぶりに連覇した羽生くんのすごさを思わずにはいられません。
羽生くんといえば男子金メダルのシャイドロフくんは割とガチ目な羽生くんリスペクト選手。
(今回の五輪では他競技のメダリストたちからもそんな声が聞こえてきていましたね)
シャイドロフくんのジャンプは軸が真っすぐで膝の緩みもなくとても綺麗だと思います。
フィギュアスケート選手としては長身で手足も長いですが、その長い手足を持て余している感がないのがとてもいい。
スピンをちょっと取りこぼしていたのでそれがなくなるともっと点がでますね。
そしてそして多くの人を感動の渦に巻き込んだペア! 《りくりゅう》!
日本のペアが金メダルを取るなんて10年前なら想像もしなかったことです。
木原くん、璃来ちゃん良かったねぇ 頑張ったねぇ すごいねぇ~~~と親戚のおばちゃん目線になってしまいましたよ。
SPをミスして5位からのスタート そしてフリーの神演技での優勝。
(あらなんだかホプレガを思い出したりして…)
逆転優勝ってドラマチックで感動が倍増する効果があるのかもしれない。
でもそんなことはさておき《りくりゅう》のフリーは本当に素晴らしかったです。
女子シングルの優勝はアメリカのアリサ・リュウ。
いや~彼女の陽のオーラはすごいですね。
プレッシャーなどなかったのかな。
とにかく「楽しい」と「自信」に満ち溢れたスケートでした。
坂本花織ちゃんはコンボミスが惜しかった。
タラレバ言ってもしょうがないんですが、コンボのリカバーができていればメダルの色は違ったかも…とつい思ってしまいます。
リカバー大事です。
これは普段の練習がものをいいますね。
いざというときのためコンボジャンプの種類を増やしておく方が絶対いいと思うんですが、リカバーは失敗を想定しているから嫌だ的なことを言ったスケーターが過去にいたような…(「あ、これはダメだ」と思った記憶)
百音ちゃんも頑張りましたが惜しくもメダルに届かず。
3位の中井亜美ちゃんとはわずかな差でした。
亜美ちゃんはフリーだけだと9位で百音ちゃんより下だったんですよね。
でもSPの貯金が物を言いました。
SPで大きなミスをして13位だったアンバーがフリーは3位でトータル5位でした。
あのミスがなければアンバーが台乗りしていた可能性も高いですが、こんなタラレバも言うだけ無駄なことですね。
そういえばいまだにトリノの荒川さんの金メダルを棚ぼた言う人をネットでたまに見かけるんですが、アレってなんなんだろう?
海外メディアでは荒川さん普通に優勝候補だったし(公式練習での調子がめっちゃよかった)のびやかな素晴らしい演技でスルツカヤ&コーエンを抑えての見事な優勝でした。
(まぁ3+3が入っていたらもっとよかったのは確かですけど、当時のルールでは回転不足をとられるといまとは比べ物にならないくらい得点的リスクが大きかったので安全策を取ったのも戦略的には正解)
今回はまぁまぁ順位的には納得出来るものだったと思います。
でも総じて音楽がBGMになっている人が殆どだと感じました。
それからやっぱり競技にバックフリップはいらないよ。
…とここまで書いてEXに百音ちゃんが出ないという話が飛び込んできました。
マジ?
それはない!!!
5位以下の選手が出るのに4位の彼女が出られないなんて…
出演者を決めたの誰だよ![]()
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女子以外にもなんだかもやる人選が見受けられました
大人の事情がいろいろあったんでしょうねぇ(これだから!!!)






