49歳からの医療事務に転職! -4ページ目

49歳からの医療事務に転職!

手に職を付けるために、アラフォーで医療事務試験に挑戦!
半年間で、見事、合格できました!(モチロン頑張ったんですよ。笑)
就職・転職にも役立つ資格を取る際のツボも盛り込んでいます

前回の 『保険証』を 読んでくださった方は 思われたかもしれません

「被保険者」だの「事業主」だの、とっかかりの 言葉が
難しい印象なのでは

日常 耳にしないだけで、慣れてしまえば どうということは
ありません

次回は 『初診』『再診』に いってみましょう

また言葉が 難しい

『初めて受診する』『前回に引き続き受診する』それだけのことです
被保険者証、一般的に 『保険証』と呼ばれているものは
本人確認のための書類としても使われる 重要なものです

日本では、全ての国民が 何らかの医療保険を受けられる
「国民皆保険制度(こくみんかいほけんせいど)」という 体制が
整っています

医療保険の種類は、大きく2つに分かれます。
 ☆社会保険(社保)…会社など、職場で働く給与所得者が
           加入している保険(職域保険ともいいます)
 ☆国民健康保険(国保)…農業、自由業など、事業所に所属していない
           一般地域住民対象の保険(地域保険ともいいます)

この 保険加入者に、医療給付を受ける権利があることを証明するのが
『保険証』です。
だから、病院など受診すると 提示を求められる訳ですね

確認されているのは、保険者番号、記号・番号、受給資格者名(本人、家族)
有効期限です

保険証を見てみましょう
番号は、何桁ありますか

社会保険は 8桁 で、国民健康保険は 6桁 です
始めの2桁で、その人が属している保険の種類がわかります
(法別番号)
地方公務員、警察、学校などなど。覚える必要はありません。
正しく検索すれば いいのです

国民健康保険は この2桁が ありません。
次の2桁は 都道府県を示しています。

ちなみに 保険料は、社会保険は 被保険者と事業主が半分ずつ
負担して保険者に納めるので、被扶養者(家族)には 負担はありません。

一方、国民健康保険は 加入者全員が保険料を支払わねばならず
全員が 被保険者 となります。
つまり、親に扶養されている 子どもさんでも 被保険者なのです

社会保険の被保険者は、事業主とともに保険料を支払っている訳ですから
退職すれば その資格を喪失することになります

でも ご安心を
『任意継続被保険者制度』、つまり 退職後も2年間を限度に
加入できる任意保険(加入の有無を選択できる)というものがあります。
ただし、保険料は 全額 被保険者が支払うことになります。
また 継続するためには要件もありますので、退職時には 
確認しましょう

1枚の『保険証』には 色々な情報が盛り込まれているのですね
事務、と名がつくので ます『レセプト』と言われる 診療報酬請求事務を
想像されるのでは

でも、活躍の場は それだけではありません

受付、会計、カルテ整理など 病院、診療所などで 色々な仕事があり
もちろん 直接 患者さんとお話しする場面もあります

では、なぜ 私が勉強しようと 思ったのか?ですが…
私自身 医療従事者として働いていますが、体調を崩し 
体力的に辛くなったので
少しでも 今持っている知識などを生かして出来る勉強や 
お仕事があれば…と 思ったからです。

でも、何も 特別な医学知識が無くても 医療事務のお勉強は 
始められます
むしろ、ない方が いい場合もあると思いました

次回は 病院を受診する時には 必要な『保険証』に ついて
お楽しみに