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49歳からの医療事務に転職!

手に職を付けるために、アラフォーで医療事務試験に挑戦!
半年間で、見事、合格できました!(モチロン頑張ったんですよ。笑)
就職・転職にも役立つ資格を取る際のツボも盛り込んでいます

気候が安定しないせいもあってか、小さい子どもさんは
肺炎やインフルエンザなどで まだ大変そうですね

そこで 小児科に行かれる訳ですが…
聴診器を当てるだけでも大変でしょう

小さい子どもさんは 大人よりも、体内の水分量が多いので
脱水になりやすいです
食べたり飲んだり 出来なくなったら 入院というケースも…
心配ですね。

ですから 受診時には、育児・栄養指導をされると思います。
実は これにも 診療点数があります

初診時、小児科医による育児栄養指導をされた場合
3歳未満には『乳幼児育児栄養指導料』が かかります。
診療点数 130点

3歳未満は基本的に 保険(社保、国保など)で2割負担ですし
都道府県によって 助成もあると思いますが。

2割負担と考えて 260円。
正しい知識の提供料と考えれば これくらいなのでしょうか
しかし、あくまで 『小児科医』によるものです

先日 お話しした ギプス。
こちらも 3歳未満は 所定の診療点数×0.5 の
加算があります。
つまり、Total 所定点数×1.5 と なる訳です。

診察を受けている途中で 2歳から3歳になるケースは
医療事務の問題に よく出題されます

もうひとつが 6歳未満
…なかなか このお話にたどり着けません

先日、近くで 膝下~つま先まで ギプスを巻いて
片松葉杖で歩いている 制服の女子高生を見かけました。

まぁ、大変かわいそうに。
…という私も、膝下~足の指だけ出すギプスを
2回巻いた経験があります

この女の子や私の場合、ギプス包帯という処置になり
半肢(手足の2分の1、つまり 1つの関節~もう1つの関節まで)
片側で 診療点数にして 780点。
つまり 3割負担で 780点×10円×0.3 で
2340円 となります

このギプスって よく目にすると思うんですけど
意外な落とし穴(笑)が…

ギプスを除去するとき、装着した医療機関でなら
問題ないのですが
なんと他の医療機関で装着したギプスを除去する場合
除去料として ギプス料の1割を取られるんです

この場合、780点×0.1(1割)×10円×0.3 で
234円ですね
これって、練習問題とかにも 出てくるんです

彼女はどこで 除去してもらうのでしょう


医療機関を初めて受診する『初診料』は 基本的には 診療点数でいうと
6才以上なら 270点。

診療費に計算する場合、診療点数1点=10円なので
全額自己負担となると 2700円かかる訳です

これは 前回お話ししたように、国民はいずれかの保険に加入しているので
よく『3割負担』などと言われるように 加入している保険によって
負担率は変わります

例えば、国民健康保険で3割負担の場合、270点×10円×3割(0.3)
=810円が
基本的な負担額になります。

しかし、まず 医療機関による壁

○○大学病院など、『特定機能病院』といわれる病院では 違います。
『特定機能病院』とは、一般の病院や診療所から紹介された 高度な最先端の医療を
必要とする患者さんに対応するための病院で、厚生労働大臣の認可を受けた病院

ですから、そうした 一般の病院などの紹介状を持たずに こういった病院を
受診すると 初診の場合、追加料金を請求されます
例えば、5000円程度  
お近くの病院、診療所を まず 受診してください。

もうひとつは 時間の壁

「診察時間外って 高いわよね」その通りです。

その病院、診療所が定めている診療時間外なら 6才以上は 355点。
休日は 520点。
さらに 深夜(午後10時から翌日午前6時まで)なら 750点
「受診したい」と思う時というのは、様子をみているうちに時間外になったり
するもの
患者さんにとっては、負担増ですが 受診してください。

もう 1つ。
『6才以上』と 何度か出てきましたね。
これは『年齢の壁』です

では、次回は この『年齢の壁』に ついて