我が家にコロナワクチンのクーポンが届きましたよ。
 
(私ではなく、高齢者宛に)
 
思ったより早くて、驚きました
 
でも、区内の医療機関に勤める友人の話によると、遅めらしいです。
 
 
しかし、ワクチンそのものの入荷があまりないので、なかなか予約できないらしいですね。
 
早速接種をした医療従事者の友人は、
 
「ワクチンの2回目は辛いって聞いてたけど、本当に辛い。
1回目は何もなかったのに、(2回目)は当日にひどい肩こりの症状が出た」
 
らしいですあせる
 
他の友人も
 
「熱は出なかったけれど、頭痛とだるさが激しかった」
 
とのことあせる
 
1回目のほうがしんどかったという人もいるし、反応は様々のようです。
 
「副作用のないワクチンは免疫反応が起きてないってことだから」
 
と言われても、やっぱり辛いのやだな、と思ってしまう。

 

私はこれまで経験をしたことがないのですが、インフルでも常に熱っぽくなる人、腕が腫れ上がる人いますよね。
 

 

夫の仕事相手はイスラエル。

もうほとんど皆さん接種済みで、普通に海外出張にも行っているそうです。

 

アメリカに住む家族も、既に接種済み。

「お互いワクチンの接種が終わるまで会うのは控えたほうが良い」と言っている。

 

子供たちもとても会いたがっているので、早く済ませてしまいたい気もするけれど、ワクチンを打ったとしても、まだまだ渡航がしばらく難しそうよね。。。飛行機

 

そういえば先日、ドイツに住む親友と話していたのだけど、ヨーロッパでは特に若年層でアストラゼネカの副作用が出ている人が多く、60歳まではファイザー製で進める方針に切り替わったそうです。

 

(でもドイツの医療従事者はアストラゼネカらしい。そして彼女の義両親も先日アストラゼネカを接種したらしい。)

 

そんな彼女は、なぜかイースターの休暇に

 

コスタ・リカやしの木トロピカルカクテルセキセイインコ黄

 

に海外旅行に行っていたびっくり

 

EU圏内の移動ならまだなんとなくわかるけど・・・

 

ヨーロッパから中米へ?

 

どうしてそんなことが可能なの~目??

 

とびっくりしていたら、発着前後に自主隔離が不要な渡航先があるんですって!

 

搭乗前24時間以内のコロナテスト陰性証明書さえ提示すればよいらしい。

 

海外旅行なんて、まだ何年も行けないものだと思っていたから、ちょっと衝撃な話でした。

 

海外で陰性証明書、とか考えると面倒ですけどね。