最後まで読みました。
Fifty Shadesシリーズ。
映画はかなり評判悪かったようですね。
映画化が発表されて、ネットでは理想のキャスト選びに楽しそうでしたが、あまりに露出が多いのと原作がひどかったので無名の役者になったんですよね。
そして原作を忠実に再現したい作者と監督のソリが合わず撮影が難航し、そのせいで2作目の監督は降りたとか。
来年2作目のDarkerが映画公開しますが、クリスチャンの元愛人Elenaにキム・ベイシンガーですよ!まあ!
どうでもよいのですけどね。
見ることはないでしょう。
本3部作読みましたが最後までくどかったし、全く文体も上達してなかった。物語が展開するのは5月から9月のたった5か月なのに、事件が起きすぎ。申し訳ないのですけど、シロウト作家の妄想ワールド全開で作品として楽しめない。オンライン公開で終わらせておけばよかったのになんでこんなにヒットしたのか全く理解できず。
ただAudi R8に乗りたくなりました。
アナの誕生日プレゼント。
かっこいいなぁ。
2000万円…
クリスチャンは超リッチなのに、アウディばかり何台も所有してるんですよね…
しかしアナに2台目に買った車はサーブ。
なぜサーブ?
ところでこの小説にはまった人たちが類似作品に移行するらしい。まだこういうの読みたいのでしょうか?