ツリーの下に沢山集まったプレゼントは、25日の朝みんなで集まってオープン。
次から次へと、びっくりするほどのプレゼントが出てきて子供達は大興奮です。
カレンティーノはお気に入りのストロベリー・ショートケーキのプレイドウと着せ替え人形をもらいました。
とっても嬉しかったみたいで、さっそくプレイドウで遊びまくり。
親は片づけが大変だけど…
リナルディはプレゼントを全部抱えてご満悦。
ぷーさんのぬいぐるみは大のお気に入りで、毎日持って歩いている。
朝一番でプレゼントを開けると、夢中になって遊びだして朝ごはんなんて食べるもんじゃない!
持って行って親が口に入れていく感じで何とか食べさせました。
それにしてもアメリカのクリスマスのプレゼントカルチャーはすごいな~。
日本とは違って、サンタさんからは靴下の中にお菓子が届けられて、親や家族、知り合いから贈られたプレゼントは、25日まで開けずにツリーの下に置いておくというシステム。
本1冊、クレヨン一箱も一つ一つラッピングするのでクリスマスの日はごみも大量。
前の晩まで、大人は急遽増えたプレゼントをラッピングしたり、ラベルを付けたり、リボンをつけたりして大忙し。
貴重な経験ができました!