バンコクから空路1時間、クラビ空港に到着です。
そこからホテルの船着場まで30分弱。
ここから、ホテル専用のボートに乗って、RAYAVADEE に向かいます。
タイに行くことになってからずっと、どうせバンコクは友人に会う以外にすることがないので、どこか素敵なリゾートに行きたいわ、とリサーチしてまた。
タイのビーチはどこにも行ったことがないけれど、最も有名なプーケットは観光化されすぎていてもう崩壊寸前と言うし、確か時期的にサムイは雨期。タイの友人はバンコクから近いサメット島や、コー・タオ(タオ島)を薦めてくれたけれど、なんとなくピンとこなかった。
そんな時、4Travelの旅行記でラヤバディを見つけて、絶対ここ
と魅了されてしまった。
クラビというところにある高級リゾート。
客室はかわいらしいキノコみたいな2階建てのパビリオンと呼ばれるヴィラスタイルで、島ではないのだけど、ホテル専用ボートでないとたどり着けないというお忍び感たっぷりの立地。
でもちょっと、いささか、少々、いや、割とお高い・・・
しかもバンコクからクラビの往復航空券も取らなくちゃいけないしな。
どうしようかなあ、もうちょっと安いところでいいところないかなあ。。。
と色々探してみたのだけれど、やっぱり気になるラヤバディ。
私の旅先ホテルのリサーチは半端じゃありません。
色々なサイトのレビューを読みまくり、ホテルのウェブサイトもチェックし、何かプロモーションをやっていないか、そして国内外のありとあらゆる予約サイトや旅行会社を比較しながら価格をチェックします。
でも今回に限っては、妥協出来る2番手のホテルが出てこなかった。
うーむ。
ケチって後で後悔するより、思い切って行ってしまえ!!!
ということで行ってきましたRayavadee。
クラビ空港から車で30分弱。
ホテルの船着場に到着。
ここからホテル専用のスピードボートに乗って行きます。
初めてのボートにムスメも大興奮!
ずっと窓から海を眺めていました。
10-15分でラヤバディの玄関口、ナンマオビーチに到着です。
このビーチは小さくてそんなにきれいではないので、遊泳用ではありません。
でも、この岩壁すごいでしょ?!
ロッククライマーがいっぱいいました。
リゾートの入り口です。
ジャングルのように木々が生い茂っています。
野生のサルやリスも沢山。
時々ガサガサっという音がするので、ムスメは不思議そうな顔をして上を見上げていました。
そこからホテルの船着場まで30分弱。
ここから、ホテル専用のボートに乗って、RAYAVADEE に向かいます。
タイに行くことになってからずっと、どうせバンコクは友人に会う以外にすることがないので、どこか素敵なリゾートに行きたいわ、とリサーチしてまた。
タイのビーチはどこにも行ったことがないけれど、最も有名なプーケットは観光化されすぎていてもう崩壊寸前と言うし、確か時期的にサムイは雨期。タイの友人はバンコクから近いサメット島や、コー・タオ(タオ島)を薦めてくれたけれど、なんとなくピンとこなかった。
そんな時、4Travelの旅行記でラヤバディを見つけて、絶対ここ
と魅了されてしまった。
クラビというところにある高級リゾート。
客室はかわいらしいキノコみたいな2階建てのパビリオンと呼ばれるヴィラスタイルで、島ではないのだけど、ホテル専用ボートでないとたどり着けないというお忍び感たっぷりの立地。
でもちょっと、いささか、少々、いや、割とお高い・・・
しかもバンコクからクラビの往復航空券も取らなくちゃいけないしな。
どうしようかなあ、もうちょっと安いところでいいところないかなあ。。。
と色々探してみたのだけれど、やっぱり気になるラヤバディ。
私の旅先ホテルのリサーチは半端じゃありません。
色々なサイトのレビューを読みまくり、ホテルのウェブサイトもチェックし、何かプロモーションをやっていないか、そして国内外のありとあらゆる予約サイトや旅行会社を比較しながら価格をチェックします。
でも今回に限っては、妥協出来る2番手のホテルが出てこなかった。
うーむ。
ケチって後で後悔するより、思い切って行ってしまえ!!!
ということで行ってきましたRayavadee。
クラビ空港から車で30分弱。
ホテルの船着場に到着。
ここからホテル専用のスピードボートに乗って行きます。
初めてのボートにムスメも大興奮!
ずっと窓から海を眺めていました。
10-15分でラヤバディの玄関口、ナンマオビーチに到着です。
このビーチは小さくてそんなにきれいではないので、遊泳用ではありません。
でも、この岩壁すごいでしょ?!
ロッククライマーがいっぱいいました。
リゾートの入り口です。
ジャングルのように木々が生い茂っています。
野生のサルやリスも沢山。
時々ガサガサっという音がするので、ムスメは不思議そうな顔をして上を見上げていました。