楽しかった南国プエルト・リコの滞在も終わり、今日はNYに移動。天気予報によると、最高気温1℃ですって・・・。
朝7:00のフライトだったので4:00起き
朝食は食べられなかったので、空港に着く頃には腹ペコ
早朝の空港ではほとんどチョイスがないので、仕方なくマックのモーニング・デラックス・セットを買ってみる。極力ファーストフードは食べたくないのだけど・・・マックで買い物するのは一体何年ぶりだろう?
それを持ってエアライン・ラウンジに入ると「外の食べ物はお断り」という。なんだよー。せっかく買ったのに・・・と思いながらも、やっぱりおなかが空いてたまらないので、こそこそ食べる。
半分くらい食べて、空腹も落ち着いていざ搭乗。チェックイン時に押さえてもらったExit Row(非常口席?)に座ってしばらくすると、怪訝な顔をしたCAが近づいてくる。
「エリートメンバーですよね?ビジネスクラスに空席があるのでお連れ様も一緒にアップグレードできますけれど、どうなさる?」というのだ。だって、チェックインの時には「メンバーの方だけで、連れはダメ」って言ったじゃーん。でもアップグレードしてくれるって言うのなら喜んで 成田ではディスカウントチケットだからシート・リクエストすら難しいって渋い顔されたけど、さすがアメリカ国内では対応が違う!
さてアップグレードしてもらうとすぐにCAが挨拶に来る。「朝食に卵料理かフレンチトーストをご用意しています。どちらが良いか考えておいてね。」
うーん・・・マックはゴミ箱行きかも。
機内誌で見つけた割引クーポンを使って、空港からリムジンバスに乗る。Newark空港のBaggage Claimを出てすぐのチケットカウンターで往復チケットを買うと、ひとり$5オフになる。さすがクーポン王国。
外に出る前に、超防寒コート、手袋、イヤーマフで全身をプロテクト。恐る恐る自動ドアを抜けると、余りに冷たい風にひるむ
今回のホテルBelvedere はPort Authorityから数ブロックだったので歩くことにしたのだけれど、この慣れない寒さの中では2ブロック歩いただけでも怯みそうだった・・・(+_+) 何とか到着してチェックイン。フロントで対応してくれたアジア系?黒人の彼はとっても良い人だった。「今はホテルの増築工事中で、昼間は工事の音がうるさいかもしれないけれど、キングベッドの部屋だとそこしか空いていないんだ」という。まあ、昼間は出かけちゃうから良いか、ということで了承する。
NYのホテルはちょっと良いところだと$300はくだらない。ホテル滞在率が高いリゾート地ならともかく、昼間ほとんど出歩いている都市ではホテルにお金をかけたくないのが私の信条。かといってあまりにもみすぼらしいのもアウトなので、今回も色々調べまくった。ここはTripAdvisorでもまあまあの評価だったし、税込みで1泊$200位。到着するまではちょっと不安だったけれど、バス周りが少々古いものの、部屋は広々としていて快適だし、タオルもいっぱいあったので満足。しかしフロントのお兄さんの話によると「増築が済んだら星が増えるから、来年からはもう少し高くなるかも」とのこと。次回はまた新たなバーゲンホテルを探さなくては・・・
朝7:00のフライトだったので4:00起き
朝食は食べられなかったので、空港に着く頃には腹ペコ
早朝の空港ではほとんどチョイスがないので、仕方なくマックのモーニング・デラックス・セットを買ってみる。極力ファーストフードは食べたくないのだけど・・・マックで買い物するのは一体何年ぶりだろう?
それを持ってエアライン・ラウンジに入ると「外の食べ物はお断り」という。なんだよー。せっかく買ったのに・・・と思いながらも、やっぱりおなかが空いてたまらないので、こそこそ食べる。
半分くらい食べて、空腹も落ち着いていざ搭乗。チェックイン時に押さえてもらったExit Row(非常口席?)に座ってしばらくすると、怪訝な顔をしたCAが近づいてくる。
「エリートメンバーですよね?ビジネスクラスに空席があるのでお連れ様も一緒にアップグレードできますけれど、どうなさる?」というのだ。だって、チェックインの時には「メンバーの方だけで、連れはダメ」って言ったじゃーん。でもアップグレードしてくれるって言うのなら喜んで 成田ではディスカウントチケットだからシート・リクエストすら難しいって渋い顔されたけど、さすがアメリカ国内では対応が違う!
さてアップグレードしてもらうとすぐにCAが挨拶に来る。「朝食に卵料理かフレンチトーストをご用意しています。どちらが良いか考えておいてね。」
うーん・・・マックはゴミ箱行きかも。
機内誌で見つけた割引クーポンを使って、空港からリムジンバスに乗る。Newark空港のBaggage Claimを出てすぐのチケットカウンターで往復チケットを買うと、ひとり$5オフになる。さすがクーポン王国。
外に出る前に、超防寒コート、手袋、イヤーマフで全身をプロテクト。恐る恐る自動ドアを抜けると、余りに冷たい風にひるむ
今回のホテルBelvedere はPort Authorityから数ブロックだったので歩くことにしたのだけれど、この慣れない寒さの中では2ブロック歩いただけでも怯みそうだった・・・(+_+) 何とか到着してチェックイン。フロントで対応してくれたアジア系?黒人の彼はとっても良い人だった。「今はホテルの増築工事中で、昼間は工事の音がうるさいかもしれないけれど、キングベッドの部屋だとそこしか空いていないんだ」という。まあ、昼間は出かけちゃうから良いか、ということで了承する。
NYのホテルはちょっと良いところだと$300はくだらない。ホテル滞在率が高いリゾート地ならともかく、昼間ほとんど出歩いている都市ではホテルにお金をかけたくないのが私の信条。かといってあまりにもみすぼらしいのもアウトなので、今回も色々調べまくった。ここはTripAdvisorでもまあまあの評価だったし、税込みで1泊$200位。到着するまではちょっと不安だったけれど、バス周りが少々古いものの、部屋は広々としていて快適だし、タオルもいっぱいあったので満足。しかしフロントのお兄さんの話によると「増築が済んだら星が増えるから、来年からはもう少し高くなるかも」とのこと。次回はまた新たなバーゲンホテルを探さなくては・・・