それから慮家屋敷(Lou Kau Mansion)へ。
中国人の豪商“盧九”の邸宅として1889年に建てられた典型的な中国様式建築なんだそうです。
この家は普通にショッピングストリートから1本入ったところにあり、フェリーポートでもらった曖昧な地図では全然わからない。うろうろしていてようやく見つかったのがこの石造りの建物。
ここには何世帯もが住んでいたそうで、とにかく部屋数が多い。
こういう細かいところにこだわっている感じです。
屋敷を後にして、休憩タイム。街のジェラテリアでピーチ&マンゴのアイスクリームをトライ。とてもおいしい♪
ジェラテリアのちかくには、さりげなくこんな泉が。
これもすてきです。
一休みしたら、セナド広場以南も見てみようとうことに。
まずはセナド広場に面する民政総署(Leal Senado)。とてもシンプルな外観だけど・・・
門をくぐるとあらステキ!!
お花のきれいな中庭なのでした。よく見えませんが、上の写真、両方の壁面に美しいタイルが貼られているのです。このアズレージョ(ポルトガル伝統の藍色の色タイル)はマカオ一美しいものなのですって。
そろそろ夕暮れ時になってきたので、巻きで・・・
そのまま脇の道を上がっていくと、セナド広場と同じタイル地の、こぢんまりとした聖オーガスティン広場。
そしてもう閉まっていて入れなかったけれど、教会や図書館、劇場などがあるのでした。
半日では全然見切れなかったけれど、とにかくマカオに来て良かった!っと心から思える一日でした
中国人の豪商“盧九”の邸宅として1889年に建てられた典型的な中国様式建築なんだそうです。
この家は普通にショッピングストリートから1本入ったところにあり、フェリーポートでもらった曖昧な地図では全然わからない。うろうろしていてようやく見つかったのがこの石造りの建物。
ここには何世帯もが住んでいたそうで、とにかく部屋数が多い。
こういう細かいところにこだわっている感じです。
屋敷を後にして、休憩タイム。街のジェラテリアでピーチ&マンゴのアイスクリームをトライ。とてもおいしい♪
ジェラテリアのちかくには、さりげなくこんな泉が。
これもすてきです。
一休みしたら、セナド広場以南も見てみようとうことに。
まずはセナド広場に面する民政総署(Leal Senado)。とてもシンプルな外観だけど・・・
門をくぐるとあらステキ!!
お花のきれいな中庭なのでした。よく見えませんが、上の写真、両方の壁面に美しいタイルが貼られているのです。このアズレージョ(ポルトガル伝統の藍色の色タイル)はマカオ一美しいものなのですって。
そろそろ夕暮れ時になってきたので、巻きで・・・
そのまま脇の道を上がっていくと、セナド広場と同じタイル地の、こぢんまりとした聖オーガスティン広場。
そしてもう閉まっていて入れなかったけれど、教会や図書館、劇場などがあるのでした。
半日では全然見切れなかったけれど、とにかくマカオに来て良かった!っと心から思える一日でした