こんにちは、マヤ暦アドバイザーの矢島裕基です。
マヤ暦を勉強しながら、自分の世界を変えようと日々勉強している。
そんな暇人です。
今回からチャクラについて話そうと思います。
チャクラとは?
チャクラとは、エネルギーが集中するポイントのことです。
古くから、ヨガやアーユルヴェーダ、エネルギーワークの世界では、
体に7つのチャクラがあると考えられてきました。
けれども、流派によっては、6つだったり、8つだったり、
あるいは5つに整理されていることもあります。
マヤ暦では5つという考え方が採用されており、20の紋章を5つに分類しています。
それぞれのチャクラは、私たちの心や身体、
そして社会の中で担う役割に深く関わっています。
組織の中やプロジェクトチームなど、人が集まる場では、
このチャクラの傾向によって、自然と役割が分かれたり、
特定の部位に負担がかかりやすくなるという特徴が表れます。
自分にどのチャクラがあるのかを知ることで、
無理のない形で力を発揮しやすくなりますし、
周囲とのチームワークもよりスムーズに運ぶかもしれません。
補い合うチャクラ
5つのチャクラ系列は、それぞれが「補い合う関係」にあります。
自分の足りない部分を補ってくれる人が、
どんなタイプかを知ることができるのです。
わかりやすく言えば、これは「役割分担」にあたります。
5つの系列がバランスよく揃ったチームは、
まとまりがあり強い結束力を発揮します。
この考え方は、家族にも同様に当てはまります。
逆に、系列が偏るとバランスが崩れ、
組織としてうまく機能しない場合も出てきます。
自分にないものを埋め合う「穴埋めの関係」が、
組織として理想的な状態だと言えるでしょう。
最後に
今日はチャクラについて話してみました。
次回はチャクラ0系について話していきます。
皆さんの意見もぜひ聞かせてください!
コメントお待ちしています♪
では、また明日(@^^)/~~~