こんにちは、マヤ暦アドバイザーの矢島裕基です。

マヤ暦を勉強しながら、自分の世界を変えようと日々勉強している。

そんな暇人です。

 

 

今日は音2についていろいろ語っていこうと思います。

 

 

銀河の音とは?

 

 

物事には「流れ」があり、それぞれに「役割」があり、その役割を果たすための「能力」を与えられています。

 

「宇宙の定数」である13に分かれている。時間の流れとも言えます。

 

銀河の音って何?って記事もありますので、こちらも読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

音2|役割

 

音2の役割は関係を築くことにあります。

 

人間2人いれば、関係ができます。

 

「S極」と「N極」、「光」と「闇」、「男」と「女」

 

これくらい極端に離れた物事に

 

上手い形で関係を作るのが、音2の役割です。

 

音2|能力

 

音2の能力。

 

それは直感と分析力です。

 

どちらがいいか、どれにしようか。

 

二者択一を迫られる状況においても、

 

直感と分析力で、切り開いていきます。

 

考えれば、考えるほど「打算」と「エゴ」が入るので、直感を信じましょう。

 

 

音2|流れ

 

音1から音2に流れてきます。

音1の記事は以下のリンクをご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

さて、音1で何をやるかを決めて2になったら何をやるか?

 

人が集まる時、同じ人間はいません。

 

なので、だれがどんな人なのかを知る。

 

そういう時期です。

 

この時も相手を認めるのが、大事になってきます。

 

音2のキーワード|「挑戦」

 

自分ができないかもしれないと思ったところから、

 

一歩踏み出す。そんな挑戦の連続が自分を磨いていきます。
 

チャレンジ精神は前向きな気持ちや希望をもたらします。

 

最後に

 

今回は音2について話してみました。

 

皆さんの意見もぜひ聞かせてください! 

 

コメントお待ちしています♪ 

 

では、また明日(@^^)/~~~