幼き頃


チビッコUOYA

猛烈に欲しかったもの





それは







筋斗雲



どうもUOYAですw





今日は


不思議な日でした。




何年も連絡をとってない人から


3人も連絡が来ました。



ずーとずーと連絡もとってなく

こちらの電話帳にも

残ってない人もいて


同じ日に3人から

急に連絡がくるという


不思議な一日でした。







何か起きるんじゃね?



そう思ってしまいますw







え?





これは

身の危険なのか?



否!










これは

chanceなのか?





否!




きっとね



ただの偶然ーーw




そんな事より

メダカの不思議について

書いてみます!


同じ親から採卵した兄弟魚でも

育った時の姿が

ガラリと違う



こんな事がよくある。



メンデルの法則

とか

そういう問題もあるんだろうけど


確実に

それだけが理由じゃないと

思うわけです。


採卵した時期や

環境も

大きく左右すると思います。



体外光

高めの水温の方が

伸びやすいとか


楊貴妃

寒い冬を越えると

紅くなるとか


ヒカリ体型

確かに遺伝も

大きく関係するけど

広い容器に少数で育てると

背曲がりが少なく感じるとか
(あくまで個人的感覚)




そこで考えた!



いや、妄想した!





広い海にいる魚達を!!






海面近くを泳ぐ魚は

空からの鳥の襲撃や

下からの大きな魚達から

身を守る為に


身体をキラキラに進化!

空から見る海は

海の下から見る水面はキラキラ明るい


なので、


背は青!

腹はキラキラ銀色!





海の底にいる魚は

赤いやつが多い!

カサゴとか金目鯛とか

キジハタなんかも赤いよね?

人間の目じゃ派手に見えるのは

光があるところで見るからかな?

海の底みたいな

暗いところで見ると

コントラスト具合で

赤い方が目立たないのかな?
(たぶん、、)



そして、

海面と海底では

光の届き具合も違うから

もちろん

水温も変わるよね!


川や池でも急に深くなってたら


たまげるくらい


つーーーめたい!


なので


海面=あったかーい

海底=つめたーい



これをメダカに置き換えてみると


幹之=青魚

楊貴妃=根魚


みたいなシステムw

※あくまでUOYAの妄想の世界です



さらに、さらに


鯉とかアロアナとかも

飼っている水槽のサイズで

成長するサイズも違うんでしょ?


じゃー、メダカだって

せまーいコップより

ひろーいトロ船の方が


グングン育つよね!



それに、それに


グリーン車だと

広々とくつろげて

ゆったりできるけど



満員電車では

ぎゅーぎゅーで

肩はこるし、腰は痛むし

凝り固まるよね?



これをメダカに置き換えてみると


グリーン車=広々少数

満員電車=狭すぎ過密



肩こり、腰痛はやがて

それをかばうから

いたるところが痛くなり

姿勢が悪くなる


これ、背曲がりシステム!
※あくまでUOYAの妄想の世界です





そんな事を

日々考えながら


あーじゃない

こーじゃない


試行錯誤

しながら



がんばってます!



なかなか

思うようにいかない事が

多いけども



だが それがいい。




それでは今日は

このへんで!

※何度も言いますが

今回の内容はあくまで個人の妄想の話です

批判、中傷はお控えください。

UOYAが傷つきますので

宜しくお願い致します


【UOYA】