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宇宙と釣り場を行き来する子供部屋おばさん・カオリ

宇宙と釣り場を行き来する、ふうてん系子供部屋おばさんの日常ログ。
釣り・宇宙語・ヒーリング・自由業・介護・犬との暮らしを、気分と風まかせで書いています。
スピリチュアルも生活もゆるくがモットー
オンラインサロン運営してます。

休みの日の朝に、私は頻繁にメレンゲを作る。

といっても、ケーキを作るわけではなくて
そのメレンゲと混ぜるのは、ひきわり納豆とめかぶだ。

メレンゲと納豆の組み合わせを聞くと
「えー! やだ」
と言われそうだが、ようは納豆卵かけご飯にひと手間加えているだけ。




メレンゲはボウルや泡立て器は使わない。
ダイソーのメレンゲを作る道具を使っていて、これがなければ一生作らなかったと思う。
考えた人には感謝している。すごいヘビロテだ。

わたしは110円で買ったけど、もっと高くなってAmazonで売っていた。


この道具は1人分しか作れないというのがむしろ良くて
2人分も3人分も作れないし、もし作ろうとしたら腕が疲れるし器もあふれる。
つまりこれは、1人だから成立している朝ごはんだ。
家族におすすめする感じではないが、一人暮らしで納豆卵好きの人には非常に向いている。

あのメレンゲ作り器をシャカシャカ振っていると、途中で音が変わる。
最初は水分多めのぷるぷるした音なのに、急にもったりと空気を含んだ音に変わる。
成功の合図みたいで気持ちがいい。

そういえば母も、この音を聞き分けていた。
認知症でほとんどのことが曖昧だったのに、
「それメレンゲね」とだけは当てた。
わたしが子供の頃、よくケーキを焼いてくれていたので、その記憶だけ耳に残っていたのかもしれないなぁ。



ただ、母も娘が40代後半にもなって、ケーキではなく、一人でメレンゲ納豆めかぶご飯を作るタイプだと、理解したらなんと思うかな。

メレンゲと納豆とめかぶは、意外と合う。
ふわふわに、ねばねばが合わさって、するっとご飯が食べられる。
めかぶが入るとネバ度に深みが出る。

ふわふわにしてまで納豆を食べる必要があるのか? と思うけど 




ある時期から卵の白身のドロっとした部分がどうにも苦手になってしまって、
今は必ずメレンゲにしている。

あとメレンゲは思ったより早くできるんだよね。
冷凍ご飯を4分レンチンしている間に、メレンゲは2〜3分で完成する。
ご飯が温まるころには、納豆とめかぶも混ざって準備完了となる。
朝にしては合理的だし、健康的だからね。

そんな、自分ではルーティンだけど、人はあまりやっていなさそうな朝ごはんの話。
 



メレンゲ納豆めかぶご飯おいしいよ〜。

今年、私はインボイス登録をしました。
制度が始まってからしばらくの間、取引先からは「なくなる可能性もあるから、今すぐ登録しなくていいよ」と言われていて、それを理由に伸ばしていました。




でも、2026年からは仕入税額控除の割合が変わるし、制度がなくなる気配もまったくない。今後の契約のことを考えて、最終的に登録する流れになりました。

そもそもインボイスとは、消費税の仕入税額控除を受けるために必要な書類のこと。番号が付いた請求書のことで、これを発行できるのは登録した事業者だけです。

取引先は、この番号がないと消費税を控除できないので、業種によっては登録しないと契約条件が変わったり、ギャラ調整が入ったりする可能性があると言われています。

正直、制度が始まる前は「めんどくさいからやめてほしいなぁ」と思っていました。

建築系の同業者を見ていると、私の周りには10年以上確定申告をしていない人が何人かいるようです。

はっきり聞いてないけど、コロナの支援金の話しても申請しなかったし、確定申告の話しに全く入ってこないし、マイナンバーカード作ると青色申告の控除増えるの頑なに作らないし、税金の控除の話も何も話さないからあの人グレーだな。と思ってるだけですが。




私は毎年10年以上ちゃんと申告してきたので、そういう人が普通に仕事を続けているのを見ると、どこか釈然としない気持ちがありました。

脱税やんね、怖くないのかなぁ?と
税務調査入ったら重加算税ありになるよね。
わたしなら、そんなことしたらソワソワして夜しか寝られない。

あの人、国保も最低金額なのか……その分、遊びに行けるやん、とか思ったりしちゃってるよ!

インボイス制度には確かに負担が増える面はあるけれど、「申告している人としていない人」が可視化されていく側面もあるんだろうなと感じています。今後は、申告していないうえにインボイス登録もしていない人は、何らかの調整が入るようになるのかもしれません。

そもそもインボイス登録にそこまで頑なに反対はないのは
免税じゃない時期も経験していて、
消費税の計算や支払いも少しは知っていたからかもしれません。

取引先の人もさすがにインボイス持ってこない人には登録してる人が損をしないようには今後していきますと、言ってました。

それでも、小規模事業者にとっては負担が大きい制度であることには変わりません。
今は「2割特例」「8割控除」という救済措置があるので私はそこまで負担はないけれど、この特例はぜひ今後も続けてほしいと切に思っています。
高市早苗さん、片山さつきさん、頼みますよ〜
なにとぞ!

制度の目的は分かるけれど、小さく事業をしている人が無理なく続けられる形であってほしい。

そんなことを考えながら、今年はインボイス登録をした、という話でした。

気づけば今年も終わりが近づいて、確定申告を意識する時期になりました。




私は、現金取り扱いがほとんどなく、弥生会計オンラインに全部紐付けているのでかなり楽な方です。今は今年の経費や控除を計算しているところ。
小規模企業共済の年末かけこみ増額申請して 
手付かずだったiDeCoも今年からはじめました。
これで控除がふえる!
ふるさと納税も先月やりました。

フリーランスの皆さん、確定申告今年もがんばろうねー!
最近はスピリチュアル系の投稿がかなり減っていて、
建築の仕事も忙しく、ヒーリングの活動はほぼオンラインサロンだけ。
だったら、もう少し日常のことも書いていいかなぁと思ったのがきっかけです。  

そして気づけば私は、
バツなし子なし・47歳・実家住み。
母は施設、父は高齢で同居。

実家にいる独身女性は
「子供部屋おばさん」というんだよ。と知人に言われまして、イラっとはくるけど、そうなのかもなぁと気づいたので、おもしろいしそのままタイトルに採用しました。


かじれるうちにかじろう親のスネ!

とわたしは思うので、ひらきなおります。


親が何かあったらもう子供部屋おばさんもなくなるのかぁと思うと、少し寂しい気もしました。


宇宙と釣り場を行き来する子供部屋おばさん・カオリ
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最近考えることといえば、仕事・釣り・老後・更年期・NISAの積立・インボイス登録…。
婚活をがんばっている人もいるけれど、
私はもう魚のセリのような市場に出るのはしんどくて。

ホルモンバランスの変化なのか、
モードが初老寄りになったのかはわからないけれど、
今はどう考えても魚を釣るほうが楽しい。

この年齢になると、若い頃とはまた違った価値観や楽しさがあって、
それはそれで悪くないよね。子供部屋おばさんの冒険は、まだまだ続きそうです。

あんまりブログ更新していないんですけど、
今年は生活が大きく変わりました。

宿曜占星術的に、私は今年「業(カルマ)」の年と言われています。

過去の因果の車輪が回り始め、宿命が鮮明になる年。
言い換えると、先送りしていた問題が表に出て避けられなくなる年。

やることが増えて、逃げずに向き合い、
奉仕の心で片づけることで道が開けるんだって。

で、ほんとにその通りになっています。
主に、家族のことで。

 

 

 

 

■ 母の認知症が進み、介護が本格化

7~8年前から、ネット通販の爆買いや、
使わない定期購入をいくつも契約するようになり、
そこで認知症に気づきました。

 

バイトを辞めて家にいる時間が増えたことも
進行の後押しになった気がします。

その後、糖尿病も悪化し、
要支援 → 介護認定へ。
デイサービスにも通い始めて、なんとか暮らしていました。

 

 

 家族の住まい事情がちょっと複雑で

相続の関係で、マンションが2つあり

父と私

母と弟

で住んでいました。

近い距離なので、父が毎日通い、私も行き来していました。

一人暮らしもしてたんだけど、さすがに両親が高齢だしコロナの時期だったので

家にもどってよかったかな。

 

昨年末、介護認定が上がり、血糖値やインスリン管理が必要になり、
私と父と母の3人で暮らし始めました。

 
 

■ そして今年4月、脳梗塞で救急搬送

デイサービスから帰ってきた母のろれつが回っておらず、
怖くなって私が救急車を呼びました。

急性期病院へ1ヶ月弱 →
そこからリハビリテーション病院へ半年。

そして先日、やっと退院。

…とはいえ、リハビリ病院は期限があるので、
退院後の受け皿を探さないといけません。

 

 

■ 家ではもう見られないので、施設一択

認知症は介護認定4まで進み、
家で看るのは、私も父も難しい。

特別養護老人ホーム(特養)は数年待ちもあるので
まずは有料老人ホームを探しました。

入所は決まったけど、退院は伸ばせないので
間の1週間はショートステイでつなぎ中。

短期だからこそ
荷物の準備、送り迎え、書類、説明…
電話も毎日かかってくるし
父と情報が食い違ったり
本当にしんどかった。

「全部投げ出したい!!」と本気で思いました。

でも、なんとか今週、本入所までこぎつけそうです。

 

 

あと施設の契約ってなぜかハンコ多すぎるんだよね~

印鑑証明もいるし、ハンコなんて絶滅したと思ってたけど久しぶりにみたよ。

 

 

動いているのは、基本的に父と私の2人。

弟は介入せず、というかいってもやらん。

姉は仕事と家庭で忙しいけれど、
元・介護士なので、分からないことを聞けて助かります。

特養も申し込み済み。
ただ「家族で看られる」と判断されると優先度は下がります。

要介護度が変われば、また申請できるので
状況が落ち着いたら、いくつか申し込む予定。

 

 

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■ そして追い打ちのように

犬のまるちゃんも尿結石&僧帽弁閉鎖不全症&外耳炎が発覚。

厳密にいうと、外耳炎なおった、心雑音おかしくない?で僧帽弁閉鎖不全症発覚

2か月後尿結石になってた・・・。

まぁ心臓は経過観察でOK、尿結石は療法食でよさそうな流れです。


メンタルは重なるとやられるよね~

カルマめー!!

どんなことしたんだよ、過去のわたし!

 

今まで好き勝手にやってきたからですよね。はいごめんなさい。

 

 

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■ そしてふと思った。

やばい。

私、×なし・独身・子なし。
私の老後はどうするの…?

急に現実が突き刺さってきて

「ひとりでしにたい」一気読みしました。

 

一人で死ぬ可能性ある方はおもしろいからおすすめだよ。まだ連載中みたいだけど最後どうなるのかなぁ

 

 

エンディングノートの本もぽちりました。

 

 

 

 

■ まとめ

私なんてだいぶ楽なんですけど、中には一人で介護されている方も、
たぶんたくさんいると思います。

本当に無理せず、調べながら、助けてもらいながら、やっていきましょう。

先日、北海道の知床に一人で旅をしてきました。
3ヶ月くらい前に予約した時はワクワク楽しみだったのですが、直近になるにつれて
正直、行きたくない。キャンセルしたいな。という気持ちばかりです。



自分でもその理由がよくわからず、
コンフォートゾーンを出るときの抵抗なのか、危険を察知したのか、ほんとに体調などのせいなのかもわからず。

ただ、危険というより「まじでめんどくさい」という感覚に近かったので、しぶしぶ行くことにしました。



楽しもうとするとむしろ私はしんどいので、これは新しいことに挑戦して、サビついたシナプスの回路を使うリハビリするぞ!と決意しました。


現地では、そう決意したからなのか普段の生活では滅多にないことが続きました。

レンタカーで長距離山道を運転して、リスが急に道に出てきてびっくりしたり



曲がることもなく横道もない道40Kmも運転したり
初対面のガイドさんと会話して、一日中鮭釣りするも釣れなかったり
泊まったコテージには食事がついておらず、買い物に行こうにもコンビニまで16Km、道の駅は閉店してたり

お店がほとんどなくて、結局北海道限定のやきそば弁当のカップ焼きそばと缶ビール
というグルメな私では考えられない夕飯でした。

とほほっと思うこともありましたが、なんか途中で新しい経験すぎるな!と納得してしまいました。





本当によかったこともあって、知床の海ではクルーズ船に乗ってヒグマの親子にも2組も出会いました。いくら丼も食べられたし!(カップ焼きそばの後だとだいぶ美味しい)




コテージ2泊の後、知床でホテルにしたんだけど、こちらはご飯つきでとっても快適でした。







息をのむような大自然の静かな景色の中で、ああ、いつもとはまったく違う世界に足を踏み入れたんだなと実感しました。

最近は行かなくても困らないなら、行かない選択が多かったかもなぁと。今回の旅で感じました。
でも、少しよっこらしょと腰を上げてみると、意識の回路が確かに動き出します。

「楽しい!ワクワク!」と思わなくても、「脳のシナプスがチカチカしている」ような感覚がある。そんなとき、きっと新しい世界への扉が静かに開いているのだと感じた旅でした。




そして、こりずに真冬の凍った網走湖でのワカサギ釣りもありかもななんて今は思ってます。