不動産会社を興して21年、趣味の歌を習いだして10年余りになります(‐^▽^‐)
趣味の歌は先生に付いて正式に習うまでは、生まれつき大きな声で馬鹿みたいにガナリ立てていました。
しかしLAの小東京のN先生に就いてからは歌は声を殺す事も感情表現には大変大事な事も知りました。
N先生は今年70半ばになりますが22年間主な病気もせず、ずっとLAでは珍しくピアノで40人近くの個人指導を続
けてこられました。
毎年生徒のために日米劇場を借り切って発表会もして下さいました。
しかし最近急に体調を崩し5月始めに日本に帰ってしまわれる事になりました
ここ数年は作曲も多く手がけて三田りょうの“嶋のハイビスカス”は日本でも多く歌われている。
私も2年前の発表会では先生の作曲歌をステージで先生のピアノ伴奏で歌う事ができました
N先生は私に歌を通して活力と生き甲斐をおしえてくれた掛け替えのない方です。
何とか一時も早く回復される事を祈っております。
4月半ばに私の立命館大学のもとLA校友会に属していたHさんが急に倒れたとの報が入りました (/TДT)/
彼はS55経営卒の未だ50過ぎたばかりですが、ここ数年はアメリカのシカゴにある機械メーカー社長に抜擢され
非常に精力的に活躍されてきた方ですが急に意識不明になり2日間ICUに入っていたとの事。
今はリハビリを出来るまでに回復してきたようだが本人も回りも本とに病気は大変な事だと痛感します。
体も心もいつも健康でいるためには摂生しましょう
体の疲労が溜まったら軽い体操や散歩をしましょう
心の疲労が溜まったら歌を歌いましょう
茶谷