あの日、人生初 救急車に乗った。

まず、部屋に救急隊員の方々が入られ、

心臓マッサージを交代して、

私たちは部屋の外へ。

そのまますぐ病院へ行くだろうと思い、

病院へ行く準備(上着、カバン)をして

隊員の方が出てくるのを待った。

そして階段を担架で降りてきて、

一緒に救急車に乗った。

救急車の中でも何らかの処置をされていた。

「早く病院へ着かないかなー、頑張るんだよ」ドキドキしながらずっと声をかけて祈っていた。

 

病院へついて、希望を捨てず小さな部屋で待っていた。

息子の治療室?に案内された、たくさんの先生方がいらした!

たくさんの先生方が息子の為に。。。

 

コロナ禍でも勢いよく部屋に入っていらした救急隊員の方々(何人だったかな、4人?5人?)

病院では先生方(4人?5人?)

本当にありがたかった。