私の国際離婚は2018年夏にはじまった。
当時息子は2歳。
私は専業主婦で結婚してから一度も働いていない。(ボランティアなどは含めない)
これは元夫と話し合い、子供が幼稚園に通い始める5歳までは私が子育てをするということで同意した。(後にそんなことは言ってないと覆してくるが、、、)
2018年夏。
いつも通り家で家事をしていた私。
その頃少し遅い息子のトイレトレーニングが終わったのだが、漏らしてしまって少しいらいら。
お昼頃息子を連れてお出かけしようと準備をしていると、旦那が帰宅。
帰りはいつも夕方4、5時頃だがこの日は早い帰宅。
緊張している元夫。
話があるとソファーに腰掛ける。
元夫:
君のメールを見た。
私:
なんで勝手に見るの?
元夫:
君はもう弁護士とは連絡を取っていないと言ったのにまだ取っていたんだね。
実は私は元夫から、身体的、精神的、経済的、性的虐待を受けていた。
ことがひどくなり、私は警察に連絡した。
彼はミリタリーでオフィサー。もちろん大騒動になった。その夜、彼は地元の留置所に入ったが、まもなく軍に引き取られ、私たち親子に近寄れないように、6か月間の接近禁止令が出た。
性的虐待があったので、私は軍から無料で弁護士がついた。
弁護士は言った。
:彼は大きな問題を犯した。彼は裁判にかけられ、間違いなく軍はクビになる。その後は刑務所に入るが、問題はどれくらい長く入るか。
ここでは完結に書くが、そんな過去があり、いつでもケースを掘り返すことが出来ると弁護士に言われ、その後も連絡を取っていた。ただもちろん元旦那には言わずに。
しばらくすると自宅のベルがなる。
元夫に出るように言われドアを開けるとそこには見知らぬ人が黄色い封筒を持って立っていた。
男:
〇〇さんですか?
フルネームで呼ばれその封筒を受け取った。
封筒には”Divorce Attorney Office"と書かれていた。中を開けると離婚の書類が入っていた。
まるでわかっていたかのように”ついにこの日がきた”。と思った。
その後すぐにまた別の男が家の中に入ってきて、元夫とその男は家の中にある元夫の荷物を全て運び出した。
元夫:
30日以内にその返事を裁判所に提出して。弁護士も自分で探して費用も自分でどうにかして。
クレジットカードももう止めたから。
あと、もうミリタリーも辞めたから。 君のやろうとしていたことはわかってる。
自分を守ることだけしか考えていないこの男。
ここから別居生活が始まった。