お手伝い最終日は

チャペルでした


ここは思い出のチャペル。。。

思い出深くはないので、初めましての気持ちです



今日はこの目線が私の定位置♪

いつも裏なので、表は少し緊張します


素敵な空間で

心ひとつに✨


天井高いー

天使が見えそう。。。なんてね


今までこの場所は敬遠していたけど

記憶の上塗り、思い出は過去に…

意外と全然平気で、なんかただ囚われていただけのような気がします

これを機に、いつかパイプオルガンの演奏も聴いてみたいです


さてさて

本題のお手伝いに関して…

昨日の反省を生かせたと思って、私的には合格💮

それどころか

こんな素敵な時間がもうすぐ終わってしまうー

となんだか寂しく、悲しく

音、というか音楽の儚さを感じた時間でした

音楽に向き合い、自分の心に向き合いさらに調和に心を配りあっている演奏者の姿は、美しいです

1つの響きを、大切にして何かに捧げるように奏でていく

その心を込めた響きが生まれては消えていき、でも私の心には残っていく


形もなく時間とともに消えるけど、確かに音楽は残り存在する、ということを、本当に肌で感じた3公演でした


関わらせていただけて嬉しかったです

…私なりに緊張したけどね

失敗すると迷惑かけるから。。。

信頼してくれているその気持ちにも応えたいし


とにかく

寂しくて、ほっとして、感動して、刺激を受けて…

の1日?3公演?でした


私も頑張るぞー

と思うけどそれは

他人と比べることなく私のことを頑張るぞー😤

という事です


あんな人たちと比べたら、つぶれちゃう