ついに発売されましたね
V36スカイライン
スカイラインって響きには男としてそそられるんですよね
新型車はもはや誰でも買える代物ではなくなってしまい
見た目のスポーティさもかなりおじさん臭くなったような気はしますが・・・・。
(FUGAとあんまり区別がつかないんですよね)
それでもスカイラインと名乗るからには
最高の出来であろうと最低であろうと必ずネタにされる車です
カルロス・ゴーンよりV35が新しいスカイラインですってアナウンスがあったとき
日本中がそれはないだろ!ってつっこんだと思います
何しろ伝統の直ではなくVですからね
ゴーン氏も採算を考え旧スカイラインをラインナップから外した訳ですが
国内のスカイライン党からかなりブーイングを受けたようですね。
それもあってこのネーミングを使わないのは日産にとって損であると
感じたんでしょうか?
V35はもともとスカイラインとして設計されたものではありませんから
エンジニアの方々もゴーン氏のやり方には少し反発もあったと聞きます。
しかし彼が今までの経営者と違ったところは自分の会社のラインナップに
全て乗ってテストコースを走ったということ
そこでR34GT-Rの試乗をを終えたゴーン氏がエンジニアいったそうです
「これだけの車をあなた方は国内専用でしか売ってこなかったのか!?」
「まったくばかげている、この車なら世界で戦える!あなた方は何をやっていたのか?」
スカイラインに対してこのような評価を下した彼は
GT-Rは日産として残さなければいけないと強く思ったに違いありません(想像)
こんな時って外国人のほうが正当な評価を下すんですよね
日本人って相対評価が苦手ですから
スカイラインはともかくGT-Rには逸話が数え切れないぐらいありますね
スカイラインシリーズがマークⅡのようにハイソカーブームに乗り
中途半端な4Dサルーン化していたR31の頃
クーペタイプのスカイラインが遅れて登場しました
当時最高のカタログスッペックを誇り、車速で可動するスポイラーなど
素人目には”GT-R”復活か?と思ったのですが
遂にR31には「GT-R」の称号は与えられずGT-Sにとどまったのです
「GT-R」を名乗るからには現代最高のGTでなければいけない
R31も資質は十分にあるがしかし「R」を冠する車ではない・・・と
エンジニアのこのこだわりがあるからこそ
「R」の称号は半端な車には付けられないのです
R31の商業的失敗からスカイラインの原点回帰を行い
次代R32にはフラッグシップ「GT-R」の復活を日産は明言します
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そして1989年にGT-Rはロールアウトしたのです
発表展示会?
見に行きましたよ、仕事中
紅白幕に覆われて売約済みのガングレイのGT-Rは
納車前の1日だけオーナーのご好意で展示してあったのでした
後にも先にもあんなに実車を見て興奮したことはありませんでしたね
だって発表会前にスカイラインの関連本10冊以上は読破していましたから
前輪のディスクがツインキャリパーでローターに穴が開いているのを見て
市販車でここまでやるのが「R」なのか
赤バッヂは伊達じゃないって
今でも強烈に印象に残っています。




