"In Search of Sunrise 2" Tiesto
どうして人差し指の爪はすぐ割れてしまうのだろう。
カルシウムジェルでしっかり補強。
今日は隅田川花火大会。
美容院のおにーさんもお店のお客さんも見に行かないみたい。
みんな口を揃えてあんな人ごみが多いところに行きたくないと。
そんなに混んでいたかしら、と昔のことを思い出しても、そのときは友人宅のマンションから見たので、そんなみんなが危惧するほどの混雑さは思い当たらないのだけれども。
きっと、地元の人は抜け道だの知っていたり、他所からの人のごった返しで嫌だわ、なんて思ってはしゃいで見に行かないんだろうな。
うちのマミィのように。
今回は日本に帰国してから初めての花火大会。
まいはにーの友人宅から花火を見物する予定。
月島の方って言ってたな。
屋形船から見物して酔った勢いで海に誰かおとしたーいなんてふと思ってみたり。
昨日の美容院のあんちゃんは、「僕の友達がホテルの支配人んと付き合っていて横浜の花火大会は、クルーザーを貸しきるらしく僕も誘われたんですよ」となんだか自慢げに話していた。
わたしもクルージングパーティはアフターパーティでhuntington beachに今のシーズン行っていたけれども、好きな音楽で夕日とまどろんで見るのが好きだったな。
そこでぶるーいんとibizaに今度の夏行こうねって約束したんだよなあ。
遠い目。
しかし、そのあんちゃんはやたらと”友達”の自慢をしたがる男だった。
アナウンサーだの、モデルだの、パティシエだの。
普通、友達じゃなくて自分の経験の自慢をするのではないの。
よくわからない。
そのあんちゃんは、後輩には強気でお客様には媚売りトーク全快。
わたしの苦手なタイプ。
髪の毛が痛みすぎてる茶色なのもなんだかなって。
わたし、asianならやっぱり黒髪が一番似合うんじゃないのかなって思うのだけれども。
今日もまた美容院に行き、髪をセットしてもらってお出かけ。
三松でkatsura yumiの白色で蝶と牡丹をあしらった浴衣を先日購入したので、マミィに着付けを手伝ってもらうの。
帯は一人でできるのだけれども、浴衣が綺麗に特に首の後ろ辺りとか、綺麗に着付けできない。
来年までにマスターね。
さーて。
夕方までにひとつ書類を書き上げ、新聞を読んでからメイルチェックをするのじゃ。