6:10 起床
雨だった為支度に時間が掛かった
キッチンで荷造りのやり直し
コンデンスミルクをお湯で溶かしホットミルク代わり
その中にパンを浸して食べた
オレンジとゆで卵で朝食だ
7:10 出発
暗いし曇っているし行く先が分からない
ラッキーな事に前に5人ほどいて
皆で話し合いながら先に進んだ
こんな感じで霧だらけ しかも暗かった(拝借品)
暗いとやっぱり他に誰か居て欲しいと思った
裏の道が他にある筈だけど分かり難い
幹線道路をしばらく歩いた
霧の中を手探り状態
途中着ていたポンチョを脱ぎだした
幹線道路を外れてからは
同じような農家がポツリ、ポツリと・・
家の近くの通りは家畜の糞だらけ
犬も多い
つながれているのに限って吠えてくる
この様な感じ(拝借品)
何処の家も牛を飼っています(拝借品)
そんな時軒先から
おばあさんがクレープを食べないかと近づいてきた
クレープはお皿に何枚も重ねてあった
何と優しい!
写真を撮らせて欲しいと頼んだら断られた
クレープ一枚をつかみグラシャスと言って
そのの場を立ち去ろうとした時
お金を要求してきた
それで、写真はお断りなのだと
妙に納得
この先に巡礼者の間で有名な像がある
それがこれだ
中途半端に霧が掛かって神秘的
本来ならば朝焼けでこんな感じだと思う(拝借品)
まったく見えない
やっとかすかに霧が晴れてきた
先を急ぐ
そしてまた霧の中
そんな中見えて来たのがこれ これも一つの目印
先を急ぐと未だ標高が高いせいか眼下に雲 その向こうにまた山
やっと霧がなくなった
12時過ぎにはトリヤカステラに到着
本来ならばこの辺に一泊の距離だけど
どうも泊まる気にはならず休憩だけ
この店辺りだろうか休んだバルは(拝借品)季節柄パラソルはありませんでした
私の取ったルートは一番上の地図の黄色い道
昔はこちらがメインルートだったような気がする
この様な所に栗がごろごろ落ちていて栗拾い(拝借品)
こんな景色を見ながら歩くのは気持ちが良い(拝借品)
この辺りは鼻歌交じりと云うか歌を歌い始めた(拝借品)
メインルートにはこの建物が見えるらしい(拝借品)
私には記憶が無かったのでルートが違うと気づきました
宿を出た時人がいただけでこの日はほとんど一人きり
ここを過ぎるとサリアが見えてくる(拝借品)
それにしてもこの日のコースは気持ちがよくルンルン
地図とは違って下り坂だけではなくて登りも結構あった
栗拾いに、鼻歌だ
遠くにサリアが・・・(拝借品)
ここから約5km
最後だけが長く感じられた
ここを登りきればアルベルゲ(拝借品)
この近くに来ると皆に声をかけられた
もう直ぐだよ、なんてね
本来ならば見かける光景(拝借品)
夕方5時近く ここがその宿だ(拝借品)
歩いた中では一番遅い到着
そして歩いた距離はこの日45km
長く、楽しい一日だった
すぐに受付を済ませる
前日ベッドが隣だったおじさん
そして若いブラジルからのカップルもいた
早速シャワー
暑いお湯がたっぷり出てきた
けど、トイレには紙が無い
キッチンは有るけど
鍋やフライパンが無かった
パブリックスペース(拝借品)
中は外見と違ってモダン(拝借品)
坂を上がり街を見学
帰りにコーラを買った時に
今日はセプレイロから歩いてきたと言ったら
店のおじさんに頬をなぜられた
前日クルミをくれたおじさんには
頬にキスされた
そうそう、宿の人にもスタンプを貰う時
これは2日分の距離よと言われたっけ!
スーパーにより買い物したけど
キッチンに何も道具が無い事を知り
買ってきたレタスを丸かじりした
トイレに寄った時
凄い剣幕で私のベッドの前の上段の
南アフリカの女性がやってきて大変な事になっていると・・・
部屋に戻ると
俺のベッドだと言い張るスペイン人のおじさんが
私の荷物を床に放り投げたのだ
ここでひともんちゃく
私がベットに来たときには何一つ物が無かったのです
それをサウスアフリカの女性も証人で見ていました
受付で事情説明して他のベッドを探してもらい
上の階に移動
そして、それは最後のベッドでした
ここサリアは巡礼証明が出るのに
最短の距離でスタート出来る街なのです
100km歩けば証明が出て
ここからは100kmちょっとで
最終地サンチャゴです
週末が三連休とあって
にわか巡礼者のスペイン人が一気にここから増えました
ベッドを横取りしたおじさんもその一人です
サリアの街
良いこともあり、ちょっと悪い事もあった
長い一日でした
では、気を取り直しで
次回、また



























