いかがお過ごしでしょうか。

 

先日の日曜(10月26日)は表題のイベントに参加してまいりました。

私にしては珍しく中国地方を離れて、初めての四国開催のイベント参加となります。

最悪の場合は日帰りを想定した予定組みをしなければならない私なので最短で片道3時間ちょっとで来れる今回のイベントが参加可能エリアのギリかと思います。

 

とはいえ、この度はなんとか前日土曜の午後から暇が取れたので現地(今治市内)に宿をとって前乗りで挑むことが出来ました。

 

最近の悩みの一つであったホテルでの「寝付きが良くない」と言うことも今回はあまりなく、まあまあの睡眠がとることが出来ました。(年齢によるものか日常的に身体の節々が痛いので完全な熟睡というものをしばらくしていませんが 苦笑)

 

 

イベントの駐車場は所謂郊外型大型ショッピンクモール離れの駐車場。

前日から雨がちの生憎の天気ですが…

 

本会場はショッピンクモール真向かい。

 

今回の相棒は柒号機ことビアンキ・フェニーチェ。

雨の日のお約束。

…なのですが、前回の出動の後にメンテナンスをしてから保管していたつもりでしたが、

何故かチェーンオイルが固くなっていてまともに漕げなくなっていました…

他にもシフトの決まりが悪くなっていたりで出発前に軽く整備はしましたがあまり自転車が本調子で無い…

現場で組んで走り出すと何故か引き摺り音がするし…(ブレーキ引き摺りでは無いみたいなのですが)

 

当日プログラムの立て看板。

本会場内では終日催し物をするようです。

 

 

出走前にグループ毎に整列して開会式。

グループは30名ごとのゼッケン順、私は⑦番目のグループの様です。

 

順次スタート。

えらいシュッとした女性がいるなと思ったら某モデル三姉妹の長女の方がゲストで来ておられました。

満面の笑顔でお見送り。

ジャージを着ておられましたけど走ったのでしょうかね。

 

グループ毎のインターバルは数分。5分は無かったかと思います。

私の出番も近づいてまいりました。

雨は降っていますが小粒のさらさらとした雨。

長袖・長タイツ・薄手のロンググローブの出で立ちで挑みました。

合羽は蒸れるのと晴れて脱いだ時に邪魔になるので着ません。

季節的に土砂降りになったりなんかで気温が下がるとマズいのですがここはギャンブル。

まあ来賓の市長さん(だったかな?)が

「晴れ男の私がいるので晴れます!」

みたいなことを宣っておられたので大丈夫でしょう(笑)

 

序盤は先導のロードバイクに従って進行。

 

5キロ弱くらいで先導から解放。

 

多少のアップダウンを経て海岸線。

景色が良いです。

 

 

第1エイド。「大角海浜公園」約14キロ地点。

 

エイド食。

パン。練乳(豆乳?)クリームか餡バターのどちらか1つで

私はクリームを選択。

 

ドリンクは全エイド水かスポドリ。最近コーラを選べないのが流行っているのか(哀)

あとミカンジュース(何故か「ポン」のワードをあまり使わない…気がする)が幾つかのエイドで選べるのは流石の愛媛。

 

 

さらに海岸線を進み、しまなみの橋が見えてきました。

 

沿道の地元民様の手厚い声援が各地で行われていました。

皆さん青い棒状の風船を叩いておられたので事前に配られていたのでしょうかね。

 

異様に竿(クレーン)のそそり立つ船が居ました。

 

造船所を抜けてしまなみ海道「来島海峡大橋」を渡橋。

※↑復路です。立派な橋なのですがちょっと駐まって写真が撮れるという箇所があまり無い…

 

実は例によって予習が不十分でしまなみの橋を渡ると思って無かったので

「あれ?渡るの??」

って感じで走ってました(苦笑)

 

渡って程なく

第2エイド「道の駅よしうみいきいき館」約27キロ地点。

「来島海峡急流観潮船」なる船の乗船場でもあるらしくトイレがごった返していました。

 

エイド食。

「うみいろ塩タルト」と「瀬戸内ジュレ レモン×海峡つゆ」

タルトの塩気もジュレのつゆ感(出汁感?)もとくに感じられませんでしたが、

基本的に私は運動中は味覚が多少バカになるみたいです。

 

大橋を再び渡って四国本土に戻り、しばらくは市街地の平坦路。

信号待ちの足止めは多いのですがこの日は風向きも良かったようで良いペースで走れました。

 

第3エイド「鴨池海岸公園」約43~44キロ地点。

 

エイド食。

伊予柑かんカレーと、

 

里いもパウンドケーキ。

しかしまあ、先ほど話では無いですが美味いの不味いのがさっぱり分からん(いや、不味くは無い)。

何か「味わう余裕」がない気がする。

 

良い景色を眺めながらのんびり休みたいものですが…

ここら辺から先頭グループとエイドがバッティングし始めます。

ちなみにこのイベントは先頭を先導バイクが規制します。

どんなに先を急いでいても先導バイクの先を走ることは出来ません。

 

50キロを過ぎて舞台は山岳路へ。

 

取りあえず短めの上りを超えて…

第4エイド「菊間綠の広場公園」約54キロ地点。

 

賑やかに参加者をお出迎え。

 

エイド食。

お品書き(読める?)

バナナボート(まるごと?)

じゃこ天(ラベルのイラストのキャラクターがちょっと怖い…)

板チョコデニッシュパン

飲み物は水、スポドリ、ミカンジュースに加えて梅やレモンも選べましたが、

酸味の強いのが苦手なので結局ミカンジュースを選択しました。

 

ここで先頭グループとエイド出発を合わせることが出来たのですが、

 

集団内で走るのは多少窮屈な気がしたので見送って若干の時間差で以て出発することにしました。

 

55キロを過ぎてからが10キロ弱の長い登坂。

…なのですが、つづら折れになっており斜度が比較的緩めで思いの外楽に上れました。

(楽に、てのは語弊があるか)

まあ手持ちの自転車の中では軽いギアが選べる自転車を選んだとはいえ

インナー×フルローに入れること無く走り切れました。

 

第5エイド「玉川ダム公園」約68キロ地点。

 

エイド食。

汁物(いもたき、というらしい)

スムージー(ブルーベリー?)

 

ここのエイドを発つときも若干先頭グループから遅れて出発したのですが、

ここから数キロ玉川ダム外周を走るのですが、学生ボート競技のギャラリーがいたり

くねったウェット路面を走るということもあってか15キロのスピード規制(併せてライト点灯)で、

一列棒状で連なって走行。

 

ダム外周を抜けたらまた数キロ上り。

この上りはあまり記憶に無い、というか上ったことは覚えいてますが

しんどかった記憶が無い。

こうしてみるとこの日の私はまあまあ調子が良かったのかもしれません。

 

第6エイド「タオル美術館」約86キロ地点。

キャシーさんの常設展ってのが気になるな…(笑)

 

建物の裏手に回されて…

 

しばらく歩いて…

 

中庭の様なところでエイド。

 

エイド食。

肉まん。

ドリンクはミカンジュースか烏龍茶(水とスポドリは自転車を駐めた場所で提供していました)。

やはりミカンジュースを選択。

 

中庭のオープンハウス(?)で頂くのですが、

建物内には中華レストランがありまして、デコレーションされた中庭を眺めながらの食事が楽しめるのですが、

その景観にタイツ姿の人間がうろうろ映り込む…というのは食事中の人はどう思われていたのでしょうかね…

 

 

中庭には館内常設展にちなんだ「北欧の妖精」のオブシェが点在。

 

かと思ったら「落花生の犬」が偶に紛れ込んでいたりする。

こちらの展示もあるらしいですが。

キャシーさんのオブジェは?(笑)

 

イベント中ですので館内に入ることはありません。

 

ここから10キロちょっと平坦基調でゴールまで。

エイドで出発を手間取ってやっぱり先頭集団から出遅れたのですが、平地を良いペースで走れたのと

信号待ちのアヤでゴール手前で先頭集団と合流、そのままゴールとなりました。

 

 

完走者には女性スタッフから勲章をかけてもらえます。

ゴールタイミングによっては例の三姉妹長女さんからかけてもらえる事もあったらしい…

 

もちろん私も頂きました。

完走の証はこれだけで証書とかは無いみたい。

 

私のGPSメーターのデータ上は

総距離97キロ強

経過時間約6時間弱

走行時間約4時間15分

アベレージは22.9キロ

でした。

 

経過時間についてはエイドの出発規制があるのでこれ以上の短縮は実質無理。

まあ休憩が多めにとれたので最後までタレずに走り切れたのかもしれませんが。

 

天気は雨脚が強くなることも無く、終盤気がついたら止んでました。

身体が冷えること無く走れたので服装は結果的に正解でした。

 

バイクは謎の引き摺り音は程なくしなくなりましたが変速が終始不調で

リアディレイラーの解除レバーがうまく効かずに都度都度シフトワイヤーを揺すってトップ側に変速していました。

これは帰って要整備ですね…

 

ゴール後の振る舞い。

今治発祥Bグルこと焼豚玉子飯と水軍鍋。

写真はありませんがゴールテントではコーラが頂けました。

 

参加賞も盛りだくさん。

記念タオル

焼肉のタレ(今治の会社なのね)

クッキー

母恵夢なる洋まんじゅう

伯方の塩三種

金券1000円分

おにぎり2個(晩飯)

 

記念写真を撮ったり、食事を楽しんだり、完走者各々で余韻を楽しんでいらっしゃいますが…

帰途に時間が掛かるのでとっとと会場を後にします。

 

ちなみに最大限に高速道路を利用すれば3時間程度で帰れますが、

お金が惜しいのでしまなみ海道を除いては無料の尾道松江線や下道を走って4時間かけて帰りました。

 

 

ちょっと悪い道が多くて

「これはグラベルロードで走った方が良いんじゃ無いかな?」

と思うところはありましたが、

起伏そのものは私的にちょうど良くて楽しく、気持ち良く走れました。

沿道の声援もたくさんあり、スタッフさんの対応も気持ちよく、

ていうか今治着いてから行く先々の人の応対が気持ちよかったのでこれは今治の人の市民性なのかな?

と、思うところもありました。

 

自転車はしっかり汚れました…

 

エントリー料は9000円。

例年開催かは不明のようですが次回があれば予定(と、予算)が合えば是非参加したいイベントの一つでありました。