○才になるまでに○○しておきたい ブログネタ:○才になるまでに○○しておきたい 参加中

言葉にしてしまえばたいした問題ではない。-noku
こんばんわ。管理人のノクです。


取引先さんへの年始まわりがようやく終わりました。


本題の前に、さらっと違う話をしたい。
以前に派遣で働く人について触れたことがある。


今、オイラが「お客様」としてお会いしているのは全て企業の社長さんです。
オイラのお年始は、こだわりがあってね。比沙家のやきぐりを持参します。


これから1年、企業の存続をかけて戦い続ける日々が続きます。
戦さの前には、勝ち栗を食べて縁起を担ぎたいところです。


ただ実際のところ、勝ち栗っていうのは茹でて干しただけのものだから
あまりこう、一般的なお茶うけには向かないんだよな。


だから「勝ち栗を持参したかったのですが、不調法なもので手に入りませんでした」と言い添えながら焼き栗を持っていきます。


社長さんと話をしていると、今年という年に対する恐怖感や閉塞感はとても大きいものがあるのを感じます。


多くの失業者を出している昨今だけれども、人を切るということは企業は自らの骨身を削るという事だからね。体力がガタ落ちになる。

燃費がもったいないので、高性能の軽自動車用エンジンを用意しました。さあ、10tトラックに載せましょう、荷物を10t載せましょう、走ってください。と言われても車はロクに動かない。この理屈と同じなんだ。


人を減らせば企業は復活するか?しないんだよ。緊急の延命措置でしかない。
残った、残した人員でどう今年を乗り切れる?

経営者の悩みも、とても深いんだ。



だから、今失業している人も、という話ではない。失業はとても大変なピンチだ。
オイラ以前、会社を破綻させた時にね。「仕事がない、金がないのは首がないのと同じ」という言葉を教わった。
首がない、ということは「個を保てない」という意味なんだ。 ただ、流されてゆくしかない。流れが淀んだら沈むしかない。とても不安な日々だと思う。

とりあえず、明日の糧を得て社会を見回せる立場の方にもお話したい。


苦しいのは、失業している人だけではない。必要最小限度の人数でやりくりして、その最少人数さえ削り取って今月末を生き延びようとする経営者も多くいるという事も、どうか知っておいてほしいと思います。そして、打開策はバラバラになったひとりひとりが、どこかでもう一度手を握り合うしかないんだと思います。





・・・さて。本題に入る前に1エントリー程度の長話をしてしまった。


オイラが○才になるまでに、○○しておきたい話。でした。



このブログを読んで下さっている、大切な友人の何人かにお伝えできない事がある。それは「気持ちが切り替わり、前にすすむ気力が湧いて来る瞬間」の話です。


オイラがどれだけ言葉を尽くして、あなたに罪はない。あなたは無価値ではない。自分を責める必要はない。そういい続けても、決して打ち破れない心の殻が、何枚かあるんだ。


実体験からお話しよう。一番固くて難儀な殻は「自分には抵抗できない」という無力感だよ。この「何をしても結局一番固いこの殻は破れない」という実体験が、あなたの気力も希望も根こそぎ喰らい尽くしているんだ。
その殻、というのは概念だけじゃあない。親御さんとの関係だったり、自分の目標と現実のギャップだったり、何かしら思いあたるところはあると思う。殻の材質はひとりひとり違うんだ。


ただし、その殻を破る斧は一種類しかない。「自信」です。誰に理解されなくても、親に理解されなくても、世界に理解されなくても、歪まずに自分を信じられる心が持てれば。(それでも尚時間がかかるのが心の疲労のやるせないところだけれどもね)心の帰り道というのは必ず見つけられる。


ただね。今、こう書き綴りはしたけれど、この言葉では本当にお届けしたい誰の心にも届かないんだ。
歯がゆいよ。オイラの○才までに、の願望込みの目標は、あなたとのご縁が細く途切れてしまう前に、自分自身でその言葉を見つける事です。