さて、改めて大晦日だね。
先ほどは平常モード、つまり7月に書く機会があっても10月に書く機会があっても書いたであろう内容のエントリーをあげました。
ただ、大晦日というのは、やはり特別なんだよ。
深い失意を心からぬぐえずに今日を迎えた人がいたら。
来年の幸いと、そして元気がもう一度心に宿る日が1日も早く来る事を心からお祈りしたい。
オイラ自身、平成13年というのはいつだろう?7年前になるのかな?
資金繰りがつかず、やっていた会社をどうしようもなく畳む事になり、そうして酷い鬱の中で常軌を逸した数々の行動をとりながら年の瀬を迎えた事があった。
さっきハニーと年越しの蕎麦を食べてね。暑くなって二人で縁側に座りながらしみじみと昔話をしたよ。
もう、不況は始まっていた年、オイラは33歳だった。再就職どころか通院のための外出さえひとりでは出来なかったからね。どんなにか不安だったろう。
その後も、徐々に上向きな日々が続いたといっても最初の数年は本当に生きるだけで何もしてあげられなかった。
そして今年、今この時に同じ様な思いを抱いて過ごすご夫婦や、一人で頑張っている方もきっと沢山いるんだろう。
出会うご縁がなかったから、歩み寄って手を差し伸べることも出来ない。また不特定多数の方を救えるだけの余力も今のオイラにはない。ただただ、幸せを祈り願うばかりだ。
また今年出逢った友人の何人かは、ようやく、ようやくに今日の日までたどり着けたという方もいるんだ。よく耐え切ったなあ。本当に、本当に偉かったなあ。来年はきっと、今年よりもたくましく過ごせる1年になる。そして、笑顔で過ごせる夜が増えてゆくといいな。
皆さん、今年も本当にお世話になりました。
そして、今に負けず一層のご発展が開ける来年となる事を心からお祈り申し上げます。
皆様、どうぞ良いお年をお過ごし下さい。オイラは、さってと。仕事に戻るんだ。ははは。