keepと過ごす夜





スト師は少なからずkeepが幾人か存在する。





凄腕スト師で7人keepを聞いた事がある。





「お疲れ様」





「お邪魔します。女の子の部屋って綺麗w」





「夜ご飯作ったよ♪フルーツも買っておいた」






大都市のアパレル勤務、スト高。
台所で用意する横から見る豊満な胸のラインに。




「、、ちょ、ちょっと、、ん~」





「しゃがんで、、」





フェラ気持ち良くてそのまま、、ソファへ、、





「き、、気持ち、、あん」





発射





「もう、、ご飯でしょ」





「ねえ、、一緒の写真ほしいな、、」






恥ずかしいのかな。。





「勿論♪」






「また来てよい?」






「ん~、、良いよ。気をつけて帰ってね♪」





不思議だよね





既にナンパで出逢った事なんて忘れてる。





最初は抱くことも、、






ましてや家なんて有り得ないレベルだった。






帰り道






初秋に入ると街路樹からまだ緑を帯びた葉が1枚、また1枚そよ風に舞う。






俺の気持ちもなんだかふわっと





一方で夏の1日が戻って来たような




時折暑い空気も漂う。






俺の気持ちも満足に






出逢った事の無い女の子の人生に入る





不思議な感覚だけど





普通の生活してたら絶対体験出来ない






ましてやスト高で20代前半と女の子の一番輝く時







そこに俺が側にいて







そんな女の子達と何度も出逢い






琥珀色の素敵なひとときを過ごす





ラグシュアリーなホテルの高層barで



夜景を堪能しながら、一人感慨深く物思いにふける




そんなひとときなんだ