何を言っても
今の君には
響かないんだろう
勇気づけることも
救いだすことも
言葉なんかじゃできない
でもね
何て伝えれば
今の君を
支えてあげられるだろう
やり場なんかない
ヒリついたきもち
届け損なった言葉たち
はいずって
くるしんで
塵のように
汚く破れて
何も残らなかったと
何でもなかったと
泣きながら
まだそこにいるの?
まだひとりなの?
無力すぎて笑える
助けられない…
なにもしてやってない
気が狂うのを
素直に待って
綺麗な廃人に
なってしまうなら
僕がいたい
そこにいたい
何もできない
ただのお節介
ごめんねが
宙に舞う
ありがとうが
埋まってく
生きて生きて生きていく
でも
死ぬのは1回だけ
きらびやかな夢を
眩しい憧れを
そんな想いをして
ここまできてたんだね
信じられなくなって
悲しんで
辛くて
痛んで
大丈夫か
大丈夫か
ぼくはさっきから
膝なんか抱えて
ひとり
まだなにもいえないでいる
…